洋楽って聞いてみたいけど、毎年なんかいろんなアーティス出てくるし、
何から聞けばいいかわからない!!という方が多いかと思います。
なので今回は、流行視点(2018年)でのおすすめのアーティストを紹介したいと思います。
この記事を読めば、とりあえずカラオケとか世間話とかで洋楽で困ることはひとまずないと思います。
ポップ(男性)
Justin Bieber
世界で今一番売れている男性アイドルといったら、なんだかんだジャスティンビーバーではないでしょうか。音楽活動はもちろんのこと、芸能では連日ゴシップを騒がし、世界で最もパワフルなセレブランキングでは常連、まさに世界のインフルエンサーです。
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Bruno Mars
曲はもちろんのこと、ライブでの素晴らしい演出のパフォーマンスに魅了されない人はいないのではないかというレベルのスーパーアイドル、ブルーノマーズ。おしゃれな男性アイドルと言われればやっぱり彼ですね。あと、他のアーティストに比べてあんまりゴシップがないのも個人的に好感度が高い理由の一つですね(というか、他がありすぎるのか笑)
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Ed Sheeran
今最も世界をときめく男性シンガーソングライターというくくりで考えると、エドシーランは外せないですね。Shape of Youはクラブ、カラオケで必ず聞いたことあるのではないでしょうか。
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Austin Mahone
日本ではブルゾンちえみのテーマ曲で有名な彼。ポストジャスティンビーバーといわれてるだけあって、まだ20歳ですが既に実力は世界レベル。今後さらなる飛躍が期待される超若手アーティストです。
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ポップ(女性)
Taylor Swift
「We are never ever getting back together」がヒットしてから、現在に至るまでトップ女性シンガーソングライターとしての不動の地位を維持している彼女。
自分は初期のころから注目していたので、現在に至るまでのサクセスストーリーっぷりには、感慨深いものがあります。
Katy Perry
日本では若干テイラーに比べて知名度が劣るものの、ケイティも2018年現在の音楽シーンを語る上では外せないでしょう。30代半ばをむかえて、年季が出てきた彼女の新しい境地に期待したいと思います。
Ariana Grande
最もHOTな20代前半のアーティストっていったらアリアナグランデでしょう。出すアルバム、シングルがことごとくヒットし、日本でも若い女の子を中心に大人気の彼女。今後の更なる飛躍に目が離せません。
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Dua Lipa
最後は、上記3人に比べればまだデビューしたばかりで知名度等低いですが、個人的に今後上記3人に並ぶ、いやおしかしたら超えるであろうスターになるのではないかと思っているのでピックアップ。
2015年にデビューしてから一気にブレイク、2018年にはスーパースターDJ、カルヴィンハリスも才能を認め、コラボをしているくらいです。今後の成長っぷりに期待してください!
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ロック
Coldplay
イギリス発のおしゃれなロックバンドっていったら、コールドプレイ。このバンドのすごさは変化への対応力といいますか、その時代時代に即した音楽を提供してくれます。
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Maroon5
アメリカ初のおしゃれなロックバンドといったら、マルーン5。EDMとポップをうまーくロックと融合させていると思います。日本ではSugarあたりから一気に知名度が上がりましたね、
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EDM
the chainsmokers
最近一気にブレイクしたEDMのDJデュオといえば、チェインスモーカースですね。2017年とかクラブでCloserを聞かなかった日とかないんじゃないでしょうか。今や世界のフェスで引っ張りだこですね。
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Skrillex
とにかく、ノイズの暴力でテンションを爆上げしたいという人におすすめなDJ、スクリレックス。
重機のような機械音がザクザクと体全体に突き刺さりますが、聞き終わった感想は、爽快・かっこいい、それ以外の言葉が思いつきません。
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Marshmello
最後は2018年、今年のサマソニに出場も決定した、謎多きDJ、マシュメロをピックアップ。彼から繰り出されるメロディアスなトラックに心がウキウキになること間違いなしです。
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ヒップホップ
Kendrick Lamar
2018年のフジロックのヘッドライナーにも決まった、今もっとも勢いのあるラッパーといえるでしょう。
今までアルバム3作を出していますが、どれをとっても違った色合いながら最高のクオリティであり、グラミー賞での圧巻のパフォーマンスは記憶に新しいです。
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the Weeknd
2018年のCoachellaではいっきにヘッドライナーに抜擢され、数年で世界の頂点へと上りつめた男、the Weeknd。とにかく彼の作る曲は斬新で、あのダフトパンクも認めるほど。まさに今後の音楽界を背負っている男です。
Drake
ケンドリックラマーと対をなすともいえる今もっとも勢いのあるラッパー、ドレイク。
2013年にグラミー賞を受賞してから、うなぎのぼりで人気をあげている彼からも目を離せません。
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おわりに
ここで紹介したアーティストを聞いておけば、カラオケで洋楽をうたえたり、相手の洋楽トークについていけたりと、洋楽へのとっかかりがしやすくなると思います。
もちろんアーティストなんて、ここで紹介された人たち以外にもごまんといますし、様々なジャンル、様々なアーティストがいるので、ぜひ自分に合ったアーティストを見つけてみてください。