フジロックに日帰りで参戦するにはどうすればいい?

photo by フジロック | フジロック2013 | yamauchi | Flickr
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フジロックに大好きなアーティストが出演するから、この日だけ参加しよう!
あ、でも、フジロックって山奥の自然の中でやってるっていうし、そんなところのフェスで1日だけ楽しむなんて可能なのかな?1日しかいないのに宿とかとるのもなぁ、、
このような疑問、特にフジロックに参加未経験なら当然あがってくる疑問だと思います。
まず、結論から言ってしまえばフジロックの日帰り参戦自体はある程度の制約はあるものの可能です。
というわけで、次項からフジロックの日帰り参戦について論じていきたいと思います。

その日中に帰りたい(または明日の朝)か?帰るのは明日の昼以降でいいか?

フジロック日帰り参戦でまず考えなきゃいけないのが、これです。
例えば普通のフェスとかだったら、ライブを最後まで見て、そこから電車に乗って夜に帰宅するというのが一般的だと思います。
ただ、フジロックは開催場所が、都会じゃないですし、さらに開催場所の苗場は最寄り駅の越後湯沢駅までシャトルバスで約1時間はかかります。(混んでると並んだりでもっとかかるよ)
なので、上にあげたやり方の夜帰宅はまず無理だということを頭に入れてください。(越後湯沢近辺に住んでいる場合を除く)

その日中に帰る

新幹線


首都圏在住なら、まず選択肢に上がるのが新幹線で帰っちゃおうという選択。もちろんこれは可能ではあります。可能ではあるんですが、一つだけ注意してほしいことがあります。それは、ヘッドライナー(要するに各ステージのトリ)は見れないです。(まぁ、2015年のBeckみたいにトリだけどトリ前のスロットで出演みたいなことがあれば可能なんだけど、そういうことはまず起こらないと思ってください。)
理由は単純に、終電が22時20分くらいだからです。なので会場には20:30から21:00の間に離れないといけません。それでこの時間ってフジロックだと大体はトリが始まる前くらいです。(サマソニだとトリの演奏中なんだけどね)
なので、ヘッドライナーを見たい!!っていう場合は新幹線は選択肢として厳しいかと思います。
逆に別にトリは興味なく、なおかつ新幹線で帰れるって人は新幹線が一番良いのではないかと思います。
値段は上野と越後湯沢の往復で大体約12000円です。

(*2018/7/10追記:ボブディランまさかのトリ前スロットですね、時間的に見終わってからも終新幹線間に合いますね、シャトルバスが混んでなければ(こればっかりは僕でも予測できないので、気になる人は早めに抜けたほうが良いかもです、、))

ツアーバス


次の日の朝までには帰りたい!っていう場合で現実的なものは個人的にはこれだと思います。オフィシャルでツアーバスがあるのでこれに申し込みましょう。
このツアーバスの良いところは、最後まで入れるのはもちろんのこと、フジロック側の発着地が越後湯沢じゃなくて苗場なのでシャトルバスに乗る必要がないというところです。これはけっこうな時間のセーブになります。
ただデメリットとして、料金は往復とはいえ新幹線や車よりも高くはなってしまいますね。
帰りの片道のみツアーバスで、行きは新幹線でって行き方もできるみたいで、そうするとおそらく1000円から1500円くらい場合によっては安くなるかも。


フジロックは車で参加することもできます。しかし、一つ注意してほしい事として、駐車場の確保です。
駐車場のチケットは、一般的に早い段階で取得できると、会場により近い場所の駐車場が取れるので、車で参加すると決めたのなら、すぐに駐車場券をとってください。ただ注意点として駐車場券は、単体では購入不可で、入場券2枚分で1枚買えます。
ということは一人で参加する場合は駐車場券は買えません。
まぁ、それでもヤフオクやメルカリなどで手に入れたり、民間駐車場を予約するといった方法もあります。(苗場プリンスとか)民間駐車場は、場所によっては予約を受け付けておらず当日のみ受け付けの駐車場(例年だと、金六とか)もあります。

さて、それで念願の駐車場チケットを手に入れることが出来た!!そうすれば、あとは終わったあと車で夜通しで帰ればOKとなります。OKとなるんですが、ここでも注意してほしいことを一つだけ。
それは、単純に疲労での事故に気を付けてね!ってことです。当たり前ですけど1日中、またフジロックの会場はかなり広いので、1日だけでもかな~り歩きます。なので、疲労は1日とはいえかなり溜まっています。そのため、早く帰宅したい気持ちは分かるんですが、途中サービスエリア等で十分に休養を取ってくださいね。あと、会場周辺は温泉(雪ささの湯とか本陣 三国峠温泉とかがあるので、そこに入って体を洗ってリフレッシュするのもありですね。

参考記事

さて、フジロックに参戦するうえでまず欠かせなくなってくるのが、それはお風呂事情。 俺は風呂に入らずに楽しむぜ!って思ってるそこのあなた!天...

明日の昼以降

この方法は、新幹線か車になります。それで戦略としては、フジロックをオールで楽しんで朝に帰りはじめよう!というものです。フジロックは実はヘッドライナーが終わった後に、深夜用のプログラムとして、深夜にアーティストが演奏したり、大人の遊園地 THE PALACE OF WONDERで遊んだり、ところ天国で映画を見たりと深夜は深夜で楽しめるのです!(人によっては深夜からが本番って人もいるくらいです)
また、雪ささの湯といった会場周辺の温泉は、フジロック開催期間は24時間営業であるのがほとんどなので、深夜にゆったり温泉につかるという楽しみ方もありです。
こうして、オールで深夜の時間をつぶして、朝になり新幹線が動き始めるころに会場を出るというのがこの日帰りの仕方です。
個人的には、この日帰りの仕方が一番フジロックを楽しめると思うので、もし次の日に時間的余裕があるのならばこの方法をおすすめしたいです。
ただ、もちろんオールなので体力には気を付けてください。
もしも、体力に自信がないならおとなしく宿をとったり、車中泊、テント泊した方がいいかもしれません。

持ち物

日帰りなので、宿泊で参戦する人に比べて荷物が減るのは日帰りのメリットですね。テント泊だと宅配便はまず必須ですし。
といっても日帰りでもある程度持ち物は必要なので、それを以下にまとめました。

 必需品レベル 

  • 入場券
  • 駐車券(必要な人は)
  • 雨具(傘以外)、レインコート、ポンチョ
  • お金
  • タオル
  • 保険証
  • ポケットティッシュ
  • スマートフォン

 おすすめレベル 

  • 折り畳み椅子
  • 日焼け止め
  • 登山靴、トレッキングシューズ
  • 長靴
  • フジロックはご存知の通り、苗場の山奥で行われるため、急に雨が降ったりします。その時に、トレッキングシューズとかスニーカーとかでも雨の中を過ごせなくはないのですが、余裕があるなら長靴を持参することを進めします。雨では長靴が一番快適です。個人的には、この野鳥の会の長靴が機能性や携帯性を考えると優秀です。

  • 防寒着
  • 着替え(服、ズボン、パンツ、靴下)
  • ジップロック
  • 帽子
  • 携帯電話用バッテリー
  • デジタルカメラ
  • 虫よけスプレー、バンド

大体こんな感じですね。
で、当たり前ですが、この持ち物全部持ってライブを見るっていうのはまず不可能なので、必ず荷物預かり所やコインロッカーに荷物を預けてください。
詳細は公式ホームページのこちらで確認してください。まぁ大体、チケットとかが売ってる場外ショップエリアなので迷うことはないです。また、公式以外にも民間でも荷物預かりをやっている(金六とか)ので、そこと比較してみるのがいいかもしれません。大事な点は、値段と出し入れ自由可能かどうか、営業場所と営業時間。この4つを軸に自分のプランに一番合うものを選ぶといいと思います。
出し入れ自由かは、年によって違うので何とも言えないので、事前に調べといたほうがいいですね。
まぁ自由じゃなかったら、追加で出費がかかると思ってください、、

また、気になることとして汗をかいたり濡れたりしているので着替えたいけど、どこで着替えればいいのか?という疑問もあるかと思います。まず、一番いいのは会場近くの銭湯で風呂に入ると同時に着替える。銭湯としては雪ささの湯とかあとは会場近くに風呂だけでも貸し出しているところもあるので、そこにいくといいでしょう。
ただ、風呂に行く時間ももったいない、または朝に入るから今はいるのはちょっと、、という人もいるかと思います。その場合は、どこで着替えるかになりますが、まず簡易トイレは汚いのでまず無理です。なので、現実的に着替えられるのは場外エリアのすぐ後ろにあるN.Plateauのトイレ内になるかと思います。ただ、ここは基本的に混んでいるのであまり長居はやめましょう。本当にトイレを使いたい人とかに迷惑になるので。

おわりに

以上が、フジロックで日帰りの一日参戦をする際に注意すべきことです。また、追加で記載したことがあれば随時更新したいと思います。

色々と述べてきましたが、フジロック自体は楽しいですし、行ってみれば案外何とかなることも多いので、気軽に参加してください!!いくのであれば 
 

では苗場であいましょう!!!

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