フォークより
Ed Sheeran
2010年代に突如現れたイギリス出身のシンガーソングライターのニュースターです。
今や押しもされぬヒットメーカーであり、来日ライブは即ソールドアウト、彼の代表曲Shape of Youは41億回再生とか言うモンスターヒット曲となってます、すごい、、
カントリーより
Kacey Musgraves
1988年米テキサス州ゴールデン出身のクリスチャン・カントリー系のシンガー・ソングライターです。
ポップ、フォーク・ミュージック寄りのカントリーは、非常にキャッチーなメロディで親しみやすく2013年のメジャーデビューから第56回グラミー賞を2部門受賞とカントリシーンにおいて第一線を張り続けており、2019年の第61回グラミー賞で年間最優秀アルバム含む4部門を受賞しました。
ロックより
Coldplay
本国イギリスはもちろん、アメリカでもスーパーボウルでライブしたりともう世界で知らない人いないんじゃないってレベルのバンドのコールドプレイ。
初期のしとやかな心癒すロックも、最近のedmチックなポップな音楽もどちらも素晴らしいですよ。
Maroon5
おしゃれなバンドといって真っ先に思いつくのではないでしょうか、マルーン5。
来日ライブはドームであろうが、必ずソールドアウトするほどの人気です。
ポップ要素だけでなく、ファンクやEDMと様々なジャンルの音楽を取り入れた曲は聞くものを心地良いもにしてくれます。
Imagine Dragons
衝撃のデビューアルバムから、一気にスターダムをかけあがり、今や世界的な人気ポップロックバンドへと昇龍したイマジンドラゴンズ。
かっこよくなおかつおしゃれなバンドなのでぜひ聞いてみてください。
Nickelback
カナダを代表するロックバンド。ボーカルのチャドの渋い声に、キャッチーなメロディで世界中で人気を博しています。
バラードからアグレッシブな曲まで幅広いテイストの曲を演奏できるのも人気の理由の一つです。
Avril Lavigne
カナダ・オンタリオ州出身のシンガーソングライター。
2002年にわずか17歳ながらリリースしたデビューアルバム『Let Go』で、そのかわいらしいルックスと対照的にロック・パンク精神あふれる音楽性が世界樹で大ヒットし、アヴリル旋風を巻き起こしました。
彼女の名曲はいまだに多くのファンから愛されており、まさに最強無敵のロック・プリンセスです。
Paramore
アメリカ合衆国テネシー州出身のロックバンド。ヘイリー率いる紅一点のロックバンドで、キュートながらも力強いメロディやボーカルが世界中で人気です。
St.Vincent
1982年生まれのNYブルックリンを拠点に活動するセイント・ヴィンセントことアニー・クラーク。
ポリフォニック・スプリーやスフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバーとして活動を開始。2011年に3rdアルバム『Strange Mercy』をリリースするとこれがヒット、世界中で年間ベスト・アルバム上位を獲得。2014年にリリースした4thアルバム『St.Vincent』は第57回グラミー賞「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」を受賞しました。
ポップながらもエキセントリックで前衛的な音楽性でUSインディー界を牽引しています。
エレクトロ・ポップ
Bjork
アイスランド出身、その独特の世界観で、まさに唯一無二の歌姫、ビョーク。独特すぎてもはや理解が及ばないレベルの彼女の音楽性はもはや芸術、哲学の領域にまでおよんでいます。
理解できない、それでもなぜか惹き付けられる魅力が彼女には確かにあります。
Lorde
すでに貫禄たっぷりのニュージーランドの歌姫、ロード。
ストレートな感情を表現した歌詞に、極限まで削ぎ落とされた無駄のないメロディが、聞く者の心に打ちます。
Disclosure
UKを代表するハウスデュオ、ディスクロージャー。
ハウスというけっこう職人肌なジャンルを見事キャッチーなポップにし、一般層にまで絶大な人気を誇ります。
彼らの織り成すハウスのディープで独特の世界観にドはまりしていきます。
Florence + the Machine
多彩で華麗なる新世代の歌姫、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。新世代のロックとソウルの融合した音楽に魅了されますね。
Twenty One Pilots
ライブパフォーマンスの奇抜さから、徐々に口コミで有名となり、いまやアメリカの人気デュオとなった21世紀型ニュー・ヒーローのトゥエンティ・ワン・パイロッツ。
軽快なエレクトロポップが聞いていて心地良くなります。
Sia
その類稀なる才能で世界中からの尊敬の熱視線を向けられる、女性シンガーソングライター、シーア。
ここまで力強い女性シンガーソングライターはそうそういないですよ。
CHVRCHES
煌びやかなエレクトロサウンドに優しいメロディが大人気のチャーチズ。ザ・エレクトロポップという感じをありありと押し出していていいバンドだなと思います。とにかく聞いているとすごくノスタルジックな感じに襲われますね。
フロントマンのローレンちゃんはめちゃくちゃかわいくてキュートです。
Phoenix
フランスの変幻自在なエレクトロポップバンド、フェニックス。彼らのおしゃれな音楽は、唯一無二の素晴らしいものですよー、聞いていて心が晴れやかになります。
the xx
各地のフェスでヘッドライナーを務める世界のインディーポップシーンを代表するジェイミー、ロミー、オリバーのスリーピースインディーロックバンドのthe xx。the xxの音楽はかなり繊細でおしゃれなので、万人受けするのではないかと思います。
Superorganism
ネットの海に突如現れた、新世代のポップスター、スーパーオーガニズム。
彼女らの独特な世界観の中毒性がやばいですね。また、ボーカルのオロノちゃんは日本人ってこともあって妙に親近感もありますよね!
ヒップホップ
こちらをご覧ください。
EDM
こちらをご覧ください。
ファンク、レゲエ、ジャズ、フュージョン
こちらをご覧ください。
レゲトン
J.Balvin
そのラテンのノリで今世界中の注目を集めているレゲトンシンガー、J.バルヴィン。野球で有名なプエルトリコ出身です。
聞いてみるとレゲトンのラテンのノリも悪くないでしょう。少し遅咲きのブレイクですが、立派なラテンミュージックを代表するアーティストですね。
Bad Bunny
プエルトリコ発のラテンポップの申し子、バッドバニー。
世界的ブームのラテン音楽の中心的存在となっており、2023年にはついにコーチェラフェスティバルのヘッドライナーを務めるまでになりました。
Rosalía
フラメンコの歌姫の通り名を持つ、スペイン出身のロザリア。 10代からフラメンコをベースとしたパフォーマンス活動を開始。
その独創的なスタイルで注目を集め国内外で数々の権威あるフェスティバルに出演し、いまや南欧、ラテンアメリカだけでなく世界的に人気です。