Bjorkのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

By Cristiano Del Riccio [CC BY-SA 2.0 ], via Wikimedia Commons
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アイスランド出身、その独特の世界観で、まさに唯一無二の歌姫、
そんな彼女のおすすめを紹介したいと思います。

Bjorkとは?

1965年、アイスランドのレイキャヴィークで生まれた。本名は、ビョルク・グズムンズドッティル。4歳の頃から作曲を始め、7歳から地元の音楽学校に通いフルートやピアノ、クラシックを学ぶ。歌手としてのキャリア自体は12歳からではあるが、当時はカバーばかり歌わされており、その頃にリリースした自作曲が1曲しかなかった。ヒットはしたのだが、この事実に本人としては不満を覚え、あえてアイスランドの人気歌手という地位を捨て、アーティストとしての道を歩み始める。いくつかのバンドをこの頃は結成する。1986年、ギタリストのソール・エルドンと結婚し、6月8日に息子シンドリを出産。この日にギターポップバンド「ザ・シュガーキューブス」を結成。翌年にCDデビュー。英語圏で活動するインディーズバンドの中では日本を含んだワールドツアーを開催するほどの人気を獲得したが、92年に解散。
1993年に1stアルバム『Debut』で本格的にソロデビュー。アバンギャルドでポップで独特な音楽が世界でヒットし、以降1995年の2ndアルバム『Post』や1997年の3rdアルバム『Homogenic』といったアルバムをヒットさせ世界的アーティストとなる。
2000年には映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に主演女優兼音楽担当として参加。2004年に行われたアテネオリンピックの開会式で「Oceania」をパフォーマンス。 現在までコンスタントにアルバムをリリースし、そのたびに進化していく難解な彼女の世界に世界中のリスナーは楽しまされています。
余談だがマスコミが大嫌いで、よく暴行事件を起こしている。

Bjorkのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Venus as a Boy(収録アルバム:Debut)

アジアのオリエンタルっぽさが溢れるビョークの初期の曲。メルヘンチックで天真爛漫という言葉がピッタリな曲ですね。
映画『Leon』の挿入歌としても使われていました。

Human Behaviour(収録アルバム:Debut)

まだデビューしたてなのに、これでもかとエモーショナルに歌い上げるビョークに圧倒されますね。バックのマラカスの音がエスニックみを感じさせてくれます。摩訶不思議な世界観に魅了されます。

Isobel(収録アルバム:Post)

My Name Isobelと神妙に自己紹介することから始まる曲。ラーラーラーララーとリズムをとりオーケストラが開放的に広げていく雰囲気がいいですね~

Hyperballad(収録アルバム:Post)

ビョークで一番有名な代表曲といえばこれでしょう。ライブの定番曲でもあります。
自分たちが、崖から投げられたもののように壊れてしまわないように願っているという、なんともビョークらしさを感じられる歌詞ですね。

Army of Me(収録アルバム:Post)

重厚なビートをバックにビョークが歌い上げる曲。And if you complain once more You’ll meet an army of me とリフレインするフレーズが心に妙に残りますね。

Joga(収録アルバム:Homogenic)

終始、神妙な雰囲気に包まれた曲。静かめのメロディをバックにビョークの迫力ある歌声がこれでもかと響き渡ります。ストリングと電子音の融合が美しいですね。
サビ直前のビョークのEmotionalというボーカルの力強いボーカルが心に残ります。

All Is Full Of Love(収録アルバム:Homogenic)

とにかく、エモーショナルで優しい歌です。メロディのなんでも包み込んでしまいそうな包容力あふれる感じはさすがの表現力です。
サビのAll is Full Of Loveの歌声からは、純度100パーセントのラブを感じますね。

Hunter(収録アルバム:Homogenic)

ストリングをバックにメロウな感情を爆発させて歌うビョークがかっこいいですね。奇天烈という言葉がぴったりな曲ですね。

Bachelorette(収録アルバム:Homogenic)

Isobelの続編といわれている曲。とにかく全編にわたる重々しい雰囲気にビョークの迫力満点のボーカルが見事にマッチしており、聞き手の心を鷲掴みにしてきますね。不協和しあうストリングやピアノの音が逆に雰囲気を荘厳にしており、最高ですね。

I’ve seen it all(収録アルバム:)

レディオヘッドのフロントマン、トムヨークとの共演作。ストリングを中心に壮大なメロディをバックに、ビョークとトムヨークがデュエットしているのは意外であり、奇妙さしか感じませんが、かなり型にはまっていていいコラボです。
ビョーク主演の『ダンサーインザダーク』の劇中歌ですね。

Pagan Poetry(収録アルバム:Vespertine)

エレクトーンの美しい旋律がなんとも心地よい曲。ビョークの不規則なリズムのボーカルが心を打ちますね、最高です。

Hidden Place(収録アルバム:Vespertine)

終始不気味でミステリアスな曲。バックのコーラスが特に怖いですね。とにかく内省的な曲ですね。

Pleasure Is All Mine (収録アルバム:Medulla)

心のノイズを歌にしたという感じでしょうか。ボーカルの多重録音が心の中を吹き溢れる暴風雨のごとくです。

Declare Independence(収録アルバム:Volta)

独立宣言!という曲名通り、とにかく過激なメロディの曲。もはやハードコア・パンクですね。セックスピストルズみを感じます。トランス下メロディが謎の中毒性を発揮します。

Earth Intruder(収録アルバム:Volta)

とにかくあまりに独特な音楽の世界観すぎてなんて表現すればいいのやら、、
エスニックというのかアンビエントというべきか、なんなんですかんこれは、ただもちろん気づいたら轟き続けている曲に夢中になってしまいます。

Crystalline(収録アルバム:Biophilia)

金属音と電子パーカッションで構成されたシンプルで静寂な世界を舞台とした前半部と、怒涛のスネアドラムがまるでマシンガンの銃撃のように展開される後半部と分かれている曲。
まるで、線香花火のような、繊細で今にも壊れてしまいそうに脆いながらも、どこか力強さを感じる印象を受けます。

Notget(収録アルバム:Vulnicura)

VRのMVで話題になった曲。音楽というよりはもはや詩というか呪文といったほうが正しいのか、もはや歌を飛び越え、言霊的なバイタリティあふれる何かを強く感じます。

The Gate(収録アルバム:Utopia)

ビョークという環境の音というのが正しいのでしょうか。とにかく神秘的でそれでいてどこか尊さを感じさせてくれる曲。ラブソングですが愛というものを軽く超越したなにかですねこれは。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Hyperballad
  2. joga
  3. All Is Full Of Love

Post、Homogenicあたりの時代のアルバムから聞いていくのがいいと思います。

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おわりに

いかがだったでしょうか。独特すぎてもはや理解が及ばないレベルの彼女の世界観、中毒になりません??これこそまさに自分を表現しているっていう感じですよ。
定期的にフジロック等で来日しているので、次の機会にぜひ見に行ってはいかがでしょうか。