フジロック2022の感想・ライブレポート その3 3日目~新世代のアイドル~

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パート1はこちら 2日目 起床 朝の6時くらいに日が出始めると共にテント内で起床しました。日差しが入ると蒸し風呂状態に...

3日目

起床

昨日より早く朝の5時くらいに深夜のレッドマーキーが終わると共にテント内で起床しました。
せっかくなので早めの行動開始をしました。
たかしをしり目にまずは風呂の準備をして、今度は本陣のほうへと向かいました。

本陣は例年通り、朝食のバイキングもやっており、出店とか通りがてらのおにぎりとか売っている売店でもいいのですが、ここのバイキングはスイーツまで揃っているので色々な物が食べたいときはおすすめですね。
ということで、まずは風呂に入りました。温泉はすごく人がすいており露天風呂で一人でゆったりとすごしました。
そのあとは、バイキングの方で食事をしました。
のんびりとすごくいい時間を過ごせたのですが、一つ残念なのが店にクレームを入れているキチガイクレーマーおじさんがいたことですね、ほんとこういうのはうざいしキモいので二度と苗場に来ないでほしいですね。
その後は、のんびりとテントに戻り日曜日も午前は特にみたいのがなかったので、たかしと一緒に芝生に寝転がったりホワイトの方で川遊びしながら過ごしました。

JAPANESE BREAKFAST

さて、昼も過ぎてまずはジャパニーズブレイクファストから3日目はスタート。
彼女はメンバーのコロナ感染があったので来れるか心配でしたが来れてよかったですね。
彼女の曲は全体的にどこか懐かしくそれでいて優しく明るい音楽で非常に聞きやすかったですね。ドリームポップといいますか、昼下がりのグリーンステージを幸せのオーラで包み込んでいました。
また、ライブ中にバックに母親との思い出の写真が流されたりもして、彼女の曲作成に大きな影響を与えた母親の存在がうかがえました。
Be SweetやBoyishといった好きな曲も聞けて満足でした。

鈴木雅之

Japanese Breakfastを見終わった後は、ホワイトステージの鈴木雅之へ移動。正直前情報はたいしてありませんでしたが、大物フジ新人として話題にはなっていましたね。
道中、YOASOBIの怪物や槇原敬之のSPYが流れてきて、鈴木雅之はカバー中心のセトリなのかなと思いましたが、3曲目でTwitterのネタ画像として見ない日はない「違う、そうじゃない」を投入。例のポーズもビシッと決めておりまたMCも面白く、初めての参加者が多いアウェー環境でも一気に観客を惹き込んできました。
こんな暑い中でもトレードマークのジャケット、カマーバンド、エナメルシューズは外せないとのことでした。
その後、忌野清志郎のスローバラードのカバーもしたりして歌唱力の高さをしっかりとアピールした後、ラッツ&スターの仲間であるクワマンこと桑野信義と佐藤善雄が飛び入り参加。この二人はどちらとも幼馴染なんですね、知らなかったです。
そして、そっから平成生まれの自分でも知っている名曲のオンパレードでした。
ハリケーンでダンディに決めた後、め組の人。で観客と一緒にめ。の決めポーズを嗜み、キリンのワインのCMのカバーでも有名な夢で逢えたらを観客と共に合唱しました。本当に初参加が多いとは思えない仕上がりっぷりでした。
そして、ラストに音楽は心のワクチンという名言を残した後に、ガラス越しに消えた夏を最後に歌い上げて終了しました。
正直、まったく注目してなかったのですがすごく楽しいライブでした!

BLACK COUNTRY, NEW ROAD

鈴木雅之の後は、一旦にもどってそこに売っていたジビエカレーを購入しましたが、これが肉がしっかりと煮込まれておりおいしかったです。正直、前日のハイジカレーよりもおいしかったです。

その後は、ホワイトに移動してBCNRを時折川に入りながらのんびりと見ました。
主要メンバーが脱退したことにより、一気に音楽性を変えた彼ら。曲としては、様々な楽器が躍動するインディーロックという感じで聞いていて音の粒が楽しそうで、なんかバンドを始めたころの初々しさみたいのを感じられてよかったです。
メンバーも楽しそうに引いていて素晴らしかったですね。
最後にベースの女の子が感極まって泣いていましたが、後から調べるとのカールハイドの娘さんとのことですね。

PUNPEE

さて、BCRNが終わった後はグリーンへと戻りパンピーを見ました。初っ端、いきなりパンピーの偽物を出すという茶番で盛り上げた後、ゆる~く多幸感あふれるジャパニーズ・を楽しそうに見せてくれました。
呼べば来る男、ZEEBRAさんも来たりDJとののエピソードを披露したりととにかく演者が楽し気なステージでした。

SUPERORGANISM

その後は。ホワイトステージに移動しを視聴。正直、数年前に比べると最近はパッとしないというかあまり話題に上がりませんが、そんなのは余計なお世話といわんばかりに相変わらず楽し気に音楽してましたし、オロノちゃんはMy Wayを突き進んでいました。
ライブの終盤では、定番の客のステージのせがはじまり、Tシャツ来ている人優先したり、サックス吹かせてあげるといいながら思い直してやっぱダメと言ったり、ハーモニカほんとに吹けるのか?と詰めたりするオロノちゃんが見ていて面白かったです。

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TOM MISCH

さて、夕方になり夜に入ってきたあたりでグリーンステージに戻り、トム・ミッシュを後方でゆったりと鑑賞。
夕暮れ時にこういうアコースティックなアーティストというのもベンハーパーやジェイソンムラーズを思い出していいよなと思いながらライブが開始。
What Kinda Musicを轟々と演奏してスタート。全体的に落ち着いたサウンドながらもとにかくグルーヴィーなサウンドが聴いている側をノらせてくれます。そこからIt Runs Through With Meでは各パートとのセッションを交えながらも力強いギターを見せてくれました。
Losing My Wayでは観客も手拍子をして一緒にリズムをとりながら最後はトムが暴走ギタープレイを見せてくれましたが、これもかっこいいのなんのって。
精神的に参っちゃってツアーを一部中止しましたがフジロックには来てくれてよかったですね、ほんと。
こっから終盤もDisco Yesではミラーボールと共に、ディスコ調のグルーヴィーをうねらせたり、Nightriderでは闇夜に溶けていくサウンドが幻想的でした。
ラストはSouth of the Riverをグルーヴィーかつファンキーに轟かせて終了しました。

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MOGWAI

終了後は、レッドマーキーのへ移動。
モグワイは以前のサマソニ14の深夜に一度最前で見たのですが、その時は疲れもあり途中であの轟音を子守歌に前の柵によっかかり寝てしまったので、リベンジになります。
To the Bin My Friend, Tonight We Vacate Earthでまずは美メロピアノサウンドからスタートし、そっからI'm Jim Morrison, I'm Deadで徐々にボルテージを上げていき、Hunted by a Freak、How to Be a Werewolf、Remurdered、Ritchie Sacramentoと轟音ノイズを嵐のようにぶつけてきました。それにしてもライブで見るとまぁまぁオートチューンのボーカル曲もあるんだなということに気づかされましたね。
曲も不協和音なものが多いのに夜のレッドマーキーという空間を味方につけて神秘的な空間になっていました。
そして、ラストはおなじみのMogwai Fear Satanで轟音ノイズの大雨を浴びて終了しました、眠くないのに気絶しかけたのでやっぱり子守歌ですねモグワイは。

HALSEY

モグワイが終わったところで、いよいよ最終日の異色なトリでもあるを前列待機しました。
時間になるとホールジーはなんともパンキッシュかつセクシーな感じで登場。さすがは独特な路線を歩んでいるだけあり正直誰っぽいとか喩えるのが難しいです。
Nightmareでダークな感じでスタートし、さっそく観客の度肝を抜くと、Castleを全力で歌いあげてきました。
彼女の特筆すべきはとにかく運動量がすごく見ていて下半身とか大丈夫なのか心配になるくらいしゃがみ姿勢が多かったです。とにかく本気で全力でパフォーマンスをしていることはわかるので観客も彼女の本気に答えざるを得ませんでした。
ColorsやBad At Loveみたいに失恋ソングながらも明るく前向きな曲もあったり、かと思えばGraveyardみたいに落ち着いた曲もあったりと色々な顔の曲があるのが彼女の魅力でもあります。
終盤に彼女の代表曲ともいえるWithout Meを全身全霊で歌ってくれましたが、この曲は生で聞くとより心の琴線に響きましたね。
ラストはロックな名曲で女性躍進を歌っているI am Not a Woman, I'm a Godをクールに決めて終了。
最後はオーディエンスに大きく手を振って帰っていきました。

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MURA MASA

ホールジーが終わると、急いでホワイトステージに移動しを締めに選択。
到着するとHollaback Bitchで盛り上がっているところでした。そっからe-motionsでダンスダンスダンス!
こっからライブは終盤に入り、定番ソングのWhat If I Go?、Love$Ick、Fireflyとシンセサイザーは踊り狂い、盛り上がらずにいられない曲をそこにいるみんなで盛り上がり大団円で終了しました。
次は最初からみたいですね!

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Fake Creators

ムラマサの後は、台湾チャーハンと五平餅を食べて、レッドマーキーの林に椅子をおき半分睡眠モード。
MURA MASAが終わった後は半分眠りながらFake Creatorsを見ていました、テクノリズムに乗りながら夢心地で眠りにそのままつきました。

TAKKYU ISHINO

起きると朝の4時くらいでそっから石野卓球がDJしていたので、いつも通り卓球でフジロックの締め。
いつもの卓球ぴかちゅうも見れました。

帰宅

さて、石野卓球が終わったらいよいよ撤収なのでキャンプサイトに戻りたかしと一緒にテントの片づけ等の撤収。
キャンプ用品をヤマトに預けて発送し、そのあとは汗を洗い流すために再び雪ささの湯へと向かいました。
そこで3日間を思い出しながらお湯を堪能したのち、シャトルバスへと移動し苗場とおさらばしました。

越後湯沢駅では本当はたかしとお土産買って昼飯を食うつもりでしたが、あほのたかしは直近のチケットを時間指定でとってしまったため、まさかの越後湯沢解散(笑)
自分はそっから佐渡島フィナンシェや梅酒スパークリングワインやアイスを買ったり、昼飯には越後十日町 小嶋屋でそばとてんぷらを食べました。美味しかったです。