Guns N’ Rosesのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

By Delusion23 [CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
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80年代後半から90年代前半を代表する伝説のハードロックバンド、ガンズアンドローゼズ。
今回はそんな彼らのおすすめの曲を紹介したいと思います。

Guns N’ Rosesとは?

1985年に、Hollywood Roseのアクセル・ローズとイジー・ストラドリン、L.A.Gunsのトレイシー・ガンズらによって結成される。バンド名は、この二つのバンドを合併させたものとなっている。その後、ゴタゴタによりメンバーが相次いで脱退、ベーシストのダフ・マッケイガン、ギタリストのスラッシュ、ドラマーのスティーヴン・アドラーが加入し、初期ラインナップが完成する。
1987年7月、デビューアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』をリリース。「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」がMTVに流されると一気に人気に火が付き、「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」は全米1位を獲得する。このアルバムは世界中で3000万枚以上売り上げている。1990年、ドラッグ中毒を原因にドラマーのスティーヴン・アドラーが解雇される。後任にザ・カルトのマット・ソーラムが加入。同時期にキーボードのディジー・リードが加入。1991年、4年ぶりのスタジオ・アルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン I』、『ユーズ・ユア・イリュージョン II』を2作同時リリース。全世界のチャートの1位2位を独占し、現在までに合わせて3000万枚以上を売り上げている。このように人気の絶頂にあった彼らが、それと同時にこの時期から崩壊への道程を歩み始める。1994年、ギルビーが解雇され、アクセルが友人のポール・トバイアスを全くの独断で加入させる。また、スラッシュに無断でポールのギターフレーズを追加したシングル『悪魔を憐れむ歌』をリリース。スラッシュ及びダフがアクセルへの不信感を抱き、脱退のきっかけとなった。1995年、スラッシュがソロ活動をすると、これにアクセルが激怒。結果、1996年にスラッシュが脱退することとなる。1997年にマットを解雇、1998年にダフが脱退し、オリジナルメンバーがアクセルのみとなる。その後、ちょくちょくと活動を続ける。
2002年にはサマーソニックで来日をする。(なお、東京公演では70分遅れとかいう、相変わらずの遅刻癖を披露)
ちなみに、2004年にスラッシュ、マット、ダフらでヴェルヴェット・リヴォルヴァーを結成する。
2008年に新作『チャイニーズ・デモクラシー』をリリース。
2012年にロックの殿堂入りを果たし、授賞式で初期メンバーが集まるのかと思われたが、アクセルがまさかの欠席(笑)ついでにイジーも欠席。プレゼンターのグリーンデイのビリー・ジョー・アームストロングにプレゼンの中で諭される。そんな感じでオリジナルメンバーの復帰はもうないものと思われていたが、2016年にコーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーにオリジナルメンバーでの出演が突如発表される。2017年位は来日公演も行い、観客を大いに沸かせました。(僕も見ました(笑))
全米で4,200万枚、全世界で1億枚以上のアルバムセールスを記録。このように色々とゴタゴタはあるものの、世界的にもトップクラスのロック・バンドであるのは間違いないです。

Guns N’ Rosesのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Welcome to the Jungle(収録アルバム:Appetite for destruction)

名盤、Appetite for destructionの始まりを告げる歌にして、彼らの代表曲。イントロのディレイのかかりまくったギターのイントロからジャングルに迷い込んだかのような錯覚を思わせる素晴らしい雰囲気作り!そこからアクセルの野獣じみた声がまさにピッタリ。そこからアップテンポなメロディにアクセルのシャナナナナナという独特なボーカル。中盤部には高温シャウト、からの終盤部の全てが覚醒したハチャメチャな盛り上がりというまさにハードロックの激しさを体現しており、最後までテンションマックスで最高の一言ですね!

Sweet Child O’ Mine(収録アルバム:Appetite for destruction)

ノスタルジックさあふれるギターリフに、アクセルの甘い歌声がのった名バラード。子供時代の甘美な思い出について歌った曲です。のどかな前半部から、中盤部に入ると一気にスラッシュがギアをあげてとにかく痺れるギターソロを展開してくれます。それに乗っかって、アクセルもダフもアドラーも思いのままに暴れまくりフィニッシュ、まさにハードロック!

Paradise city(収録アルバム:Appetite for destruction)

ガンズのアンセム曲といえばこれ、サビのシンガロングの盛り上がりは爽快!の一言。特に間奏のギターソロ前のアクセルのシャウトがかっこいいですよね。ギターリフの疾走感もクール!ラストの大暴走もロックしていて最高です。ドラムのバスの力強さも心のビートを昂らせてくれます。

Patience(収録アルバム:Appetite for destruction)

ブルーシーで落ち着いた雰囲気のバラード。アクセルの優しくも骨太なボーカルが聞いている側の心を安らげてくれます。

Rocket Queen(収録アルバム:Appetite for destruction)

イントロのベースラインからハードロック節満載でかっこいい曲、それでいて過激な歌詞、メロディに巻き付くようにうなりを上げるギター、リズムを力強く刻み続けるドラムとまさにロックの素晴らしだを体現した曲。
間奏の幻想的な雰囲気から徐々に現実的へとチェンジしていくギターソロのアグレッシブさも最高ですね、ちなみにバックで流れている女性の声はアクセルの元カノのハメ撮りらしいです、最低ですねアクセル。
ラストの切なさあふれるエモーショナルなパートもドラマティックでいいです!

Nightrain(収録アルバム:Appetite for destruction)

闇屋を切り裂く夜行列車をモチーフにした曲、リフのアジテーションとアクセルのシャウトがとにかくかっこいい!
まさに増幅されていく破壊力がリスナーを興奮の渦へと巻きこみます。
ラストのギターソロの妙に哀愁がかかっている感じも最高!!

Don’t cry(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅰ)

しっとりとした雰囲気ながらも力強く歌い上げるアクセルに心が打たれるバラード。メロディの哀愁たっぷりみがたまりませんね。こぶしの効いたギターソロもまさにこの曲の雰囲気にぴったり、さすがはスラッシュ、そこに痺れる、憧れるゥ!

November Rain(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅰ)

ガンズの長編バラードの代表作、イントロのアクセルが弾くピアノの旋律がのっけから心を浄化してくれます。そこからの哀愁漂う凍え切ったメロディが心の琴線を震わせます。特に間奏のスラッシュのギターソロのエモさはたまらないですね。ラストのゴスペルもどこかまるで天に召されていくかのようなエクスタシーを感じます。

Live and Let Die(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅰ)

ポール・マッカートニーのカバー曲、うまくハードロック調にアレンジしていますね。

Civil War(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅱ)

荒涼とした雰囲気が絶えず支配している曲。イントロの口笛から終始、哀愁漂うメロディとドラマティックな展開に、戦争に対する厭々しさが深く伝わってきます。ラストの盛り上がりも素晴らしいです。

Estranged(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅱ)

ガンズの長編バラードの一角。少しもの寂しい雰囲気というか憂いを帯びた曲です。なんていうか苦痛と悲壮感に満ち溢れています。どんどんと深い深淵とはまっていくかのようなそんな曲です。
スラッシュのギターソロが特にこの曲を素晴らしいものにしていると思います。

You Could Be Mine(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅱ)

ターミネーター2のテーマ曲として知っている人も多いのではないでしょうか。若干、ポップ寄りですがところどころのギターのかけあいとかはさすがハードロックですね。ドコドコと轟くバスドラがかっこいいです。

Knockin’ on Heaven’s Door(収録アルバム:Use Your Illusion Ⅱ)

ボブディランのカバー曲。原曲よりもさらにルーズな雰囲気になっていますが、それでも聞きやすくなっているのは面白いですね。

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Madagascar(収録アルバム:Chinese Democracy)

タイトル通り野性みが満載な曲。このダークな雰囲気が堪らないっすね!
こういう大作が書けるのがアクセルのすごいところですよね!

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Welcome to the Jungle
  2. Sweet Child O’ Mine
  3. Paradise City
  4. November Rain
  5. Rocket Queen

ハードロック史に残る名盤Appetite For Destructionからでしょ!

おわりに

いかがだったでしょうか。一世風靡したハードロックバンドだけあって今でも色褪せない名曲と共に、根強い人気があるのがなんとなくでも理解できるでしょ。
ハードロックに興味があるならば、避けては通れないバンドだと思うので、ぜひ聞いてください!

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