今年も7/24(金)、25(土)、26(日)に開催が決定しましたFUJI ROCK 26。
昨年に続き、今年も第一弾発表で一気に出演日ごとのラインナップが公開されるなど、開催に向けて早くも熱気が高まっています。またみんなのフジロックが今年も帰ってきます。
今年もたくさんの素晴らしいアーティストが来日・出演するので、知らないアーティストがたくさんいる~、という方も多くいらっしゃると思います。
そのため、本記事では、フジロック26でおすすめのアーティストやバンドを日ごとに紹介したいと思います。
FUJI ROCK 26の概要
フジロック公式サイト
日程:7/24(金)、25(土)、26(日)
開催地: 新潟県湯沢町苗場スキー場
チケット
1日目(7/24(金))
洋楽アーティスト
The xx
ロンドン出身のインディー・ポップバンド、ザ・エックス・エックス(The xx)。Jamie xxとRomyはソロ名義でもクラブシーンやフェスで大活躍し、世界中のリスナーを魅了しています。フジロックには2010年の初出演から数えて4度目の登場となりますが、今回ついに初のヘッドライナーとして苗場に帰ってきます。静寂とビートが美しく交錯する彼らのステージは見逃せません。
TURNSTILE
ターンスタイル(TURNSTILE)は、アメリカ・ボルチモア出身のハードコア・パンク・バンドです。グラミー賞で「最優秀ロック・アルバム賞」や「最優秀メタル・パフォーマンス賞」を受賞するなど、いま世界で最も勢いのあるバンドのひとつです。ボーダレスなサウンドとポップ・センスでロックキッズを虜にする彼らの熱いライブは必見です。
Arlo Parks
アーロ・パークス(Arlo Parks)は、ロンドン出身のシンガーソングライター。ブリット・アワードを受賞するなど、若くして高い評価を受けています。詩的で文学的な歌詞と、R&Bやインディーポップを融合させた温かくもメランコリックなサウンドが魅力。心地よい風が吹く苗場にぴったりの歌声を響かせてくれるでしょう。
HYUKOH
HYUKOH(ヒョゴ)は、2014年にオ・ヒョクを中心に結成された韓国のインディーロックバンドです。過去のフジロックでも圧倒的な熱狂を生みましたが、今年も再び苗場に帰ってきます。洗練されたオルタナティヴ・サウンドとメランコリックなボーカル、シンプルながらも骨太なバンドアンサンブルが魅力です。
Snail Mail
スネイル・メイル(Snail Mail)は、アメリカ出身のシンガーソングライター、リンジー・ジョーダンによるソロプロジェクトです。90年代オルタナティヴ・ロックへの愛情を感じさせる等身大なギターロックと、エモーショナルで切実な歌声でUSインディーシーンを牽引しています。
邦楽アーティスト
Hi-STANDARD
日本のパンクシーンを牽引してきた伝説的な3ピースバンド、ハイスタ。なんと1999年以来、実に27年ぶりとなるフジロックへのカムバックを果たします。日本のロック史に残る数々の名曲が苗場で大合唱される瞬間は、間違いなく今年のフェスのハイライトになるはずです。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
結成30周年を迎えた、日本を代表するロックバンド。アジカンの愛称で親しまれ、「リライト」や「ソラニン」など数々のアンセムを生み出してきました。「日本語で鳴らすロック」でシーンを走り続けてきた彼らが、アニバーサリーイヤーにフジロックのステージに立ちます。
My Hair is Bad
新潟県上越市出身の3ピースロックバンド。ストレートなギターロックサウンドと、Vo.椎木が放つリアルで感情をえぐるような赤裸々な歌詞が、若い世代を中心に圧倒的な支持を得ています。地元新潟のフジロックでどんな熱いステージを見せてくれるか期待大です。
OGRE YOU ASSHOLE
2001年に結成された日本のロックバンドです、海外ツアーや大型フェスに出演するなどしつつ、拠点を地元・長野へ。都会の喧噪から遠く離れた山中で日々、音楽制作に取り組んでいます。
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドです。
w.o.d.
神戸発の3ピースロックバンド。グランジやガレージロックをルーツに持つ、飾り気のないソリッドで直球な爆音サウンドが持ち味。ライブハウスで叩き上げられた問答無用の熱量とグルーヴで、苗場のオーディエンスを激しく揺らしてくれるでしょう。
2日目(7/25(土))
洋楽アーティスト
Khruangbin
クルアンビン(Khruangbin)は、テキサス出身のサイケデリック・ファンク・バンドです。タイのファンクや中東の音楽、サーフロックなどをミックスした唯一無二のエキゾチックなサウンドが特徴。2日目のヘッドライナーとして、大自然の夜を極上のチルアウト空間に変えてくれること間違いなしです。
Basement Jaxx
ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)は、UKダンスシーンの象徴とも言える伝説的デュオ。圧倒的なライブパフォーマンスで世界中のダンスフロアを揺らしてきた彼らが、フジロックに帰還します!過去のフジロックでも伝説的なステージを披露しており、今年も最高に踊れるハッピーな空間を作り上げてくれるでしょう。
TOMORA
THE CHEMICAL BROTHERSのトム・ローランズと、ノルウェーのエレクトロ・ポップの歌姫AURORA(オーロラ)による注目のスペシャルユニット。UKダンスシーンを牽引してきたトムのビートに、オーロラの神秘的なボーカルがどう絡み合うのか、フジロックのステージで世界が注目するプロジェクトのベールが脱がれます。
BADBADNOTGOOD
カナダ・トロント出身のインストゥルメンタル・ジャズ・バンド。ジャズをベースにしながらも、ヒップホップ、エレクトロニカ、ソウルなどをシームレスに融合した前衛的なサウンドが特徴です。ケンドリック・ラマーなど数々のアーティストとのコラボでも知られ、生演奏の極上のグルーヴを届けてくれます。
邦楽アーティスト
藤井風
日本が世界に誇るシンガーソングライター、藤井風が満を持してフジロック初出演!圧倒的なピアノスキルと歌唱力、そしてR&Bやジャズ、歌謡曲を昇華した独自のサウンドで、国内外問わず熱狂的な支持を集めています。大自然に囲まれた苗場で彼の音楽がどう響くのか、全音楽ファン注目のステージです。
XG
グローバルに活動を展開する7人組HIPHOP/R&Bガールズグループがフジロック初登場。洗練された楽曲と、世界レベルの圧倒的なダンスパフォーマンス・ラップスキルで、現在世界中から熱い視線を集めています。野外フェスの大舞台でどのような圧倒的パフォーマンスを見せてくれるのか必見です。
サニーデイ・サービス
曽我部恵一を中心とする日本を代表するロックバンド。90年代から日本のギターポップ/ロックシーンを牽引し、一度は解散するも再結成を経て現在も精力的に活動中。青く甘酸っぱいメロディと熱量溢れるエモーショナルなライブは、フジロックの空気感にこの上なくマッチします。
cero
ceroは、2004年に東京で結成された、日本の3人組ポップバンドです。
シティポップ、ソウル、ジャズ、ロックなどを融合した独自のスタイルでおしゃれな雰囲気が人気です。
Kroi
R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルをミクスチャーした音楽性で人気を集める5人組バンド。確かな演奏技術から生み出されるグルーヴ感と自由奔放なパフォーマンスはライブでこそ真価を発揮します。
3日目(7/26(日))
洋楽アーティスト
Massive Attack
マッシヴ・アタック(Massive Attack)は、UKブリストル・サウンドのパイオニアであり、トリップ・ホップの世界的巨匠。なんと16年ぶりに最終日のヘッドライナーとしてフジロックに帰還します!ダークで美しく、そして社会的メッセージの強い映像演出を伴う彼らの圧倒的なライブは、絶対に体感しておくべき歴史的瞬間です。
Mitski
ミツキ(Mitski)は、日系アメリカ人のシンガーソングライター。インディーロックをベースにした独創的なサウンドと、孤独や心の機微を鋭くえぐるような歌詞で世界的な評価を確立しています。シアトリカルでエモーショナルなライブパフォーマンスも話題で、苗場のオーディエンスを彼女の世界観に深く引き込んでくれるでしょう。
MOGWAI
スコットランド・グラスゴー出身のポストロックの重鎮、モグワイ。静寂から一転して轟音ギターが空間を埋め尽くす、ドラマチックで圧倒的なスケール感を持つインストゥルメンタル・サウンドが特徴です。大自然の夜に響き渡る轟音の壁は、一度体験すると抜け出せません。
American Football
1990年代後半に結成された、アメリカのエモ/インディーロック・バンド。変拍子を多用したテクニカルで繊細なアルペジオギターと、切なくノスタルジックなメロディが特徴で、世界の「ミッドウェスト・エモ」シーンに多大な影響を与えた伝説的バンドです。
Japanese Breakfast
米フィラデルフィア出身のMichelle Zaunerのソロ・プロジェクトです。音楽性としてはドリーム・ポップ/インディー・ポップになります。
日系ではなく韓国系である(父はユダヤ系アメリカ人、母は韓国人)彼女がソロプロジェクト名にジャパニーズ・ブレックファストとつけたのは、外国の響きのある「ジャパニーズ」とアメリカ的な響きのある「ブレックファスト」の組み合わせが面白かったためとのことです。
インディー・ポップ、ドリーム・ポップ、シューゲイザーなどを融合させた、美しくもエモーショナルで浮遊感のあるサウンドが特徴です。2021年にリリースされた3rdアルバム『Jubilee(ジュビリー)』は世界中で高く評価され、グラミー賞の「最優秀新人賞」や「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞」にノミネートされるなど、インディーシーンの枠を超えて大ブレイクを果たしました。
2022年のフジロックでも素晴らしいステージを披露してくれましたが、さらにスケールアップした彼女のドリーミーで多幸感あふれるパフォーマンスは必見です。苗場の自然の中で聴く彼女の歌声は、極上の癒しを与えてくれるでしょう。
邦楽アーティスト
平沢進+会人
日本のエレクトロニック・ポップ/エクスペリメンタルシーンの異端にして伝説、平沢進。唯一無二の壮大な世界観とサイバーパンク的なアプローチで、国内外に熱狂的なファンを持ちます。「会人(EJIN)」を従えた編成で、フジロックのステージを異次元の空間へと染め上げてくれるはずです。
never young beach
2014年結成の日本のバンド。西海岸のインディーロックや日本の昭和歌謡から影響を受けた、ノスタルジックで陽気なサウンドが特徴です。土着的なリズムと日常を優しく切り取った歌詞が心地よく、フェスの開放感ある空気の中で聴く彼らの音楽は最高に気持ちがいいです。
Tempalay
サイケデリック・ポップ、ソウル、インディーロックを自由自在にミックスした、中毒性の高いサウンドを鳴らす3人組バンド。どこか奇妙で浮遊感のある独特のサウンドスケープは、フジロックの自然豊かなロケーションに不気味なほどマッチするはずです。
浅井健一
元BLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとして知られる「ベンジー」こと浅井健一。鋭利でスリリングなギタープレイと、唯一無二の詩世界、そして色気のある歌声で日本のロックシーンに絶大な影響を与え続けています。
平井大
日本のシンガーソングライターです。2011年にデビューし、ポップ、R&B、ソウル、ジャズなど、さまざまなジャンルの音楽を融合させた、独特のサウンドが特徴です。
代表曲は、「Stand by me, Stand by you.」「Slow & Easy」「題名のない今日」などです。これらの曲は、多くの人に愛され、カラオケでも人気があります。
おわりに
以上が、フジロックの出演アーティストの紹介です。
この他にも洋楽・邦楽問わず様々な素晴らしいアーティストが大勢参戦するので、自分のタイムラインを立て、ぜひフジロックを楽しんでください。
日帰りを検討している方はこちらの記事をどうぞ!
フジロックまわりのお風呂事情はこちら
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