Radioheadのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

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来日すれば、まず満員となる世界的超人気バンド、トムヨーク率いるレディオヘッド、通称レディヘ。
そんなレディオヘッドのおすすめの曲を紹介したいともいます。

Radioheadとは?

オックスフォード郊外にある男子全寮制パブリックスクールのアビンドン・スクールでメンバーのトム・エド・フィル・ジョニー・コリンの5人は出会い、1985年に「On A Friday」というバンドを結成。
1991年にEMI傘下のパーロフォンとメジャー契約し、バンド名をレディオヘッドに変更し、翌年の1992年に1stアルバム『Pablo Honey』をリリース。収録曲のCreepが若者を中心に世界的に大ヒットする。、ギターロックをより押し進めつつもアコースティックソングやサイケデリック・ロックからの影響を昇華した2ndアルバム『The Bends』をリリース。また、この頃から次第にロック以外のエレクトロといった音楽にも触れるようになり、1997年にはそれらの実験的な試みの結晶ともいえる3rdアルバム『OK Computer』をリリース。その革新的なサウンドが全世界で称賛される。世界的なバンドとなった彼らであるが、その勢いは収まることもなく2000年に4thアルバム『Kid A』をリリース。よりエレクトロニカに傾倒したこの作品も再度ヒット。この頃から、もはやどのジャンルにもとらわれない唯一無二の音楽を作り始める。2001年の5thアルバム『Amnesiac』はジャズやR&B要素を取り入れたかと思えば、ロックに原点回帰した6thアルバム『Hail to the Thief』を2003年にリリース。このアルバムを最後にEMIとの契約を終了する。サマソニの伝説のライブもこの2003年である。200りr7年に突如7thアルバム『In Rainbows』をリリース。購入者が値段を決める独特な販売手法が話題となった。2009年にはトムヨークが、レッチリのフリー、ナイジェル・ゴッドリッチらと共にAtoms for Peaceを結成し、レディオヘッド以外の活動も精力的に行う。2011年に8thアルバム『The King of Limbs』をリリース。2016年に9thアルバム『A Moon Shaped Pool』をリリース。2019年にロックの殿堂入りすることが決定しました。

泣く子も黙るレディオヘッドのフロントマンとして有名なトム・ヨーク。 そんな彼のソロのおすすめの曲を紹介したいと思います。 THOM YO...

Radioheadのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Creep(収録アルバム:Pablo Honey)


レディオヘッド初期の名曲にして、90年代を代表する曲。歌詞の自己嫌悪に陥るあまりにもどうしようもない感じとか思わず自分に重ねざるを得ません。
メロディとしても、シンプルなコード進行、サビの前にガガッとかかるフックのようなノイズと轟音ギターと光るものが随所にあります!

Just(収録アルバム:The Bends)

シンプルなギターサウンドの曲、といえども変態的なコード進行といいディストーションの効いたギター音の転換といい印象としてはかなり壮大な何かを感じさせられます。

High and Dry(収録アルバム:The Bends)

とにかくすごい優しい曲。全編ファルセットで歌ってるんじゃないのかと思うくらいクリーンなボーカルに、控えめな感じでそれを支えるリズム隊がこの美しい静寂な世界を作り上げています。

Fake Plastic Trees(収録アルバム:The Bends)

静かなアコースティック調からはじまり、メロウながらも美しくバラードが展開されていきます。そこからの後半のドラマティックな展開はもはや圧巻の一言。

My Iron Lung(収録アルバム:The Bends)

落ち着いた淡々とした店舗で続いていくのかと思ったら、途中からいっきにレディヘらしい転調の暴風雨ですよ、このキレはガツーンときますよ!

Street Spirit (Fade Out)(収録アルバム:The Bends)

かなりメロウな感じに進んでいき全体的に暗い曲ではあるものの、どこか情緒的な部分も見いだせる曲。哀愁が漂いまくりです。
ライブではおなじみな曲がする。

Paranoia Android(収録アルバム:OK Computer)

=変態バンドっていうイメージを確立させたのはこの曲でしょう。プログレッシブバンド顔負けの怒涛の展開に度肝を抜かれること間違いなし。ただ、それでいてすべての展開が一つの線につながっているのはさすがの一言。特に最後のギターソロの部分とか、あのイントロからよくここまで繋げられたなという感嘆しかありません。

Karma Police(収録アルバム:OK Computer)

Karma Police、運命の取締官といったところでしょうか。サビの諦念たっぷりにThis is what you getという部分にこうなった運命を受け入れるしかないというカタルシスを感じます。

No Surprise(収録アルバム:OK Computer)

優しい歌、その一言に尽きますね。これを聞いて心が落ち着かない人なんているんでしょうかってレベルです。

Aribag(収録アルバム:OK Computer)

凍てつく氷細工のような美しさを纏っている曲。綺麗なメロディですが、どこかそわそわさせるような雰囲気もあり、それが本アルバムの展開を予期しているかのように感じさせます。

Everything in Its Right Place(収録アルバム:Kid A)

レディオヘッドの神秘なイメージを象徴するかの曲。繰り返されるフレーズがどんどんと幻想的でミステリアスな世界へと誘っていきます。無機質ながらも美しいトリップソングです。

Idioteque(収録アルバム:Kid A)

韻を踏んだ歌詞が印象に残るこの曲。ダークながらも盛り上がる曲展開にトムヨークの鬼才を感じざるを得ないです。
この頃から電子音もふんだんに使い始めていきます。

The National Anthem(収録アルバム:Kid A)

どんどんと音がうねりノイズの渦になっていく様が狂気じみていて素晴らしいです。ホーンセクションといいベースラインといいセンスが卓越しています。

Pyramid Song(収録アルバム:Amnesiac)

なんだよピラミッドの歌って…と思うと思いますが、聞いてみてください。余計理解できなくなります(笑)
それくらい難解なメロディ展開ですが、ストリングスの美しさにきっと惹かれることでしょう。

2 + 2 = 5(収録アルバム:Hail to The Thief)


不穏な感じで始まり、その不安は進むにつれてメロディとボーカルによりさらに増大していくでしょう。そして、その不安がサビに思いっきり爆発します。といっても個人的にはかっこいい曲だと思います。
MVは現代社会の皮肉たっぷりで、見た人はおもわず背筋が凍るかと思います。

There There(収録アルバム:Hail to The Thief)


パーカッションのパーカッションによるパーカッションのための曲、といったところでしょうか。この意味不明リズム、本当に癖になります。
ライブだととにかく一心不乱にパーカッションをトム以外がたたく姿が非常にシュールでかっこいいです。

Bodysnatcher(収録アルバム:In Rainbows)

テンポが速くレディヘには珍しくすごくノリノリになれる曲。こもっている音の群が加速していく感じがたまらないですね~

Reckoner(収録アルバム:In Rainbows)

ファルセットとアルペジオで展開されていく美しい曲、虚無感と諦観に満ちている歌詞ですけど、それでもその中に内在する美を表現しているかのようです。

Nude(収録アルバム:In Rainbows)

Nudeとは裸の意味、いくら着飾ったところで結局は自分の本来の姿をさらけ出し朽ちていくという救いのない内容ですが、メロディはギターとベースのユニゾンがとにかく美しいです。

Bloom(収録アルバム:The King of Limbs)

不安定なドラムのリズムから始まり、そのムードのまま様々な音を重ねながら最後まで怪しげに突っ走って展開していきます。

Lotus Flower(収録アルバム:The King of Limbs)

トムのファルセットと静寂なエレクトロニカの音が紡ぐ世界が素晴らしく聞いていて心地良いです。かなりキャッチーでメロディアスなので聞きやすいとも思います。

Daydreaming(収録アルバム:A Moon Shaped Pool)

タイトルの通りどんどんと夢の世界の奥深くへと沈んでいくかのような感覚におちいっていきます。ピアノとストリングスのみなのにほんとどこまでも深い世界観です。

Burn the Witch(収録アルバム:A Moon Shaped Pool)

徐々ににぎやかになっていくサウンドに、効果音の強風が吹あきれています。若干朗らかな雰囲気とは裏腹に、ストリングスの躍動感や徐々に迫る不穏な空気と魔女を焼き尽くせという強烈なフレーズにヒヤリとします。

Ful Stop(収録アルバム:A Moon Shaped Pool)

不気味な雰囲気に支配されている曲、緊張感が張りつめています。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Paranoia Android
  2. Karma Police
  3. Creep
  4. There There
  5. Lotus Flower

ギターロック系聞きたいならthe Bends、電子音系ならOK Computerですかね。各アルバム、色が違いすぎるんすよね、、

おわりに

いかがだったでしょうか。初期のグランジよりのギターロック、中期のテクノサウンド、最近の形容しがたいサウンドと、どれも全然違いますが、なんかはまっちゃったのではないでしょうか?レディへは聞けば聞くほど味が出てくると思うので、ぜひ聞きまくっちゃってください。

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