フィフスハーモニーを脱退して、ソロになってからも飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している、カミラ・カベロ。
そんなカミラ・カベロのおすすめの曲を紹介したいと思います。
Camila Cabelloとは?
キューバのハバナ生まれ。6歳のときに父親の故郷であるメキシコへ飛行機で向かい、その後アメリカ合衆国のフロリダ州マイアミへ移住し、そこで育った。
2012年にガールズグループ、フィフス・ハーモニーのメンバーとして、オーディション番組『Xファクター』に出演。そこでのパフォーマンスで人気を獲得し、2013年にデビューした。グループとして2枚のアルバムに参加したが、その一方でソロとして2015年にショーンメンデスとの共作で『I Know What You Did Last Summer』をリリース。これが反響を受ける。
そして、これによりソロをやりたいという思惑が強まったからなのか、2016年12月に脱退した。
2017年5月に脱退後初となるシングル「Crying in the Club」をリリースし、本格的にソロアーティストとして始動。
同年9月にヤング・サグをゲストに迎えた楽曲「Havana」をリリース。この楽曲は全米チャート1位を記録したのをはじめとして世界各地のチャートで1位を記録する大ヒット曲となった。
2018年1月に1stアルバム『CAMILA』をリリース。全米アルバムチャート初登場1位を記録した。
まさに、今勢いに乗っている、ソロ女性シンガーです。
Camila Cabelloのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム
I Know What You Did Last Summer (with Shawn Mendes)(収録アルバム:)
ショーン・メンデスとのコラボ作品。お互い今を時めくもの同士、その勢いを誇示するかのような攻撃的なメロディでエモーショナルな曲を展開しています。
Bad Things(with Machine Gun Kelly)(収録アルバム:)
ラップに、カミラの艶のあるサビのボーカルが、とにかく尊い曲です。
Crying in the Club(収録アルバム:)
失恋した友人を励ます曲で、クラブで涙は似合わないと勇気づけてくれます。曲の優しい感じが心を浄化してくれます。
Havana featuring Young Thug(収録アルバム:)
2017年、アホみたいにどこでも流れていた気がする。そのくらいヒットした曲だと思います。
サビのハバナのフレーズはついくちずさんでしまうほどキャッチーですね。ハバナはカミラの生まれ故郷でもあります。故郷であるハバナへの愛を歌ったものであり、曲調もルーズなラテンミュージックのノリを大きく取り入れたものとなっていますね。
OMG(収録アルバム:)
最近はやりの、しっとり系EDM風R&Bといったところでしょうか。ミーゴスのクエボとのコラボが良いですね。
Never Be the Same(収録アルバム:)
静かなメロディの中力強く歌い上げるカミラが印象的な曲。心に響きますね。
Señorita with Camila Cabello(収録アルバム:)
恋人のショーン・メンデスとのコラボソング。
ラテンなメロディをベースにショーンとカミラが息ピッタリの掛け合いを見せてくれます!
My Oh My (featuring DaBaby)(収録アルバム:Romance)
ダベイビーをフィーチャリングした本曲。
ダークでマイナーなコード進行の妖艶な曲ですね。
Liar(収録アルバム:Romance)
嘘みたいな恋といったピュアな曲です。
MVもコメディタッチで面白いですよ。
Don’t Go Yet(収録アルバム:Familia)
スペインのラテンのノリとオリエンタルなノリが混ざった聞いていて不思議な感覚になる曲。
歌詞は行かないで~~っていう意味ですね。
まとめ
個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム
おわりに
いかがだったでしょうか。とにかく今後大ヒットするオーラ満載じゃないでしょうか。今後の活躍に目が離せませんね!
Camila Cabello好きにおすすめのアーティスト
Selena Gomez
曲の雰囲気とか似てますね!