2018年のサマーソニックで出演が決定した今をときめくティーン、ショーンメンデス。
そんなショーンメンデスのおすすめの曲を紹介したいと思います。
Shawn Mendesとは?
1998年8月8日生まれ、カナダのトロント出身のシンガー・ソングライター。2013年VineでJustin Bieberやクリスティーナ・アギレラのカヴァーを公開しミュージシャン3位のフォロワー数を獲得するViberとなります。
2015年4月デビュー・アルバム『Handwritten』リリース、全米初登場1位を獲得。特にシングル「Stitches」が全米4位(600万セールス)の大ヒット、全英2週連続1位を獲得した。
2016年9月セカンド・アルバム『Illuminate』リリース、2作連続となる全米1位を獲得。18歳までに1st & 2ndアルバムが全米1位を獲得したアーティストは、ショーン・メンデスを含めわずか5人のみという快挙だった(他の4人はジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラス、ヒラリー・ダフ、リアン・ライムス)。そして、2018年に自身の名前を冠したサードアルバム『Shawn Mendes』をリリースした。
2020年に4thアルバム『Wonder』をリリースしました。
来日はPOPSPRING 2017に出演して観客を魅了しました。
ショーン・メンデスは2014~2017年まで4年連続でTIME誌“最も影響力のあるティーン30人”に、Forbes誌“2016年に注目の30歳以下の30人”に選ばれました。
Shawn Mendesのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム
Stitches(収録アルバム:Handwritten)
キャッチーなサビが特徴的なショーンメンデスのヒット曲。曲自体はシンプルなつくりだけど、かなりノリノリになります。
Life of the Party(収録アルバム:Handwritten)
エモーショナルなバラードです。パーティの主役になるために諦めるな!くよくよなんかするな!といった応援ソングになっています。
I Know What You Did Last Summer feat Camila Cabello(収録アルバム:Handwritten)
元フィフス・ハーモニーのCamila Camelloとのコラボ作品。お互い今を時めくもの同士、その勢いを誇示するかのような攻撃的なメロディでエモーショナルな曲を展開しています。
Treat You Better(収録アルバム:Illuminate)
寂々たる世界観の中、ショーンが力強く歌い上げるこのナンバー。好きな女性へ自分の魅力を精いっぱい歌い上げていてかっこいいです。
There’s Nothing Holdin’ Me Back(収録アルバム:Illuminate)
サビはクラブとかで聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。個人的に夜に聞きたくなる曲です。
Mercy(収録アルバム:Illuminate)
聞かせるバラードになっています。この表現力でまだ10代ってすごいですよね。
In My Blood(収録アルバム:Shawn Mendes)
誰か助けてくれる人が欲しい!という切実な思いを歌い上げた曲。聞いているこちらも胸が痛くなります。
Lost in Japan(収録アルバム:Shawn Mendes)
日本のことをうたってくれるのはうれしいですね。この日本で失くした人は、いったい誰のことなのでしょうか。気になりますね。
If I Can’t Have You(収録アルバム:)
Shown Mendesらしく失恋ソングながらも前向きなポップソングとなっています。
Señorita with Camila Cabello(収録アルバム:)
恋人のカミラ・カベロとのコラボソング。
ラテンなメロディをベースにショーンとカミラが息ピッタリの掛け合いを見せてくれます!
Wonder(収録アルバム:Wonder)
かなりドラマティックな展開で、コーラスやストリングといった今まであまりなかったギミックもふんだんに使った壮大なバラードです。
まとめ
個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム
ファーストアルバムのHandwrittenからでいいのではないでしょうか。
ライブレポート
Summer Sonic 18のライブレポートはこちら
おわりに
いかがだったでしょうか。ショーンメンデスは、おそらく今後今以上に人気等爆発的に上昇していくと思うので、今のうちに曲とか聞いてフォロワーになってみるのもありじゃないですか?
以上、ショーンメンデスのおすすめの曲でした。
Shawn Mendes好きにおすすめのアーティスト
Ed Sheeran
ギターを持ったポップな感じとか
Justin Bieber
ポップスターといえばやっぱりビーバー