Slayerのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

By Francis from Groningen, Netherlands (Slayer at The Fields of Rock festival (cropped)) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
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メタルの帝王と言ったら、このバンドでしょうスレイヤー。
そんなスレイヤーのおすすめの曲を一挙紹介しちゃいます。

Slayerとは?

1981年にケリー・キングとデイヴ・ロンバードが意気投合し、チリ出身のトム・アラヤと、ジェフ・ハンネマンを勧誘したことで結成された。1983年に1stアルバム『Show No Mercy』をリリース。1984年にツアーを行い知名度を上げる。このツアーの終了後、ケリーキングが一旦、デイヴ・ムステイン率いるメガデスに加入するために、一時バンドを離れる。1985年、2ndアルバム『Hell Awaits』をリリース。このアルバムを機にメジャーレーベル、デフ・ジャムに移籍する。そして、1986年、スラッシュメタルを代表する名盤『Reign in Blood』をリリース。歌詞が過激すぎるという理由から、一時配給拒否されるという異例の事態が起こるが、無事配給される。このアルバムが一気にヘビーメタルファンの間では話題となる。
1988年に4thアルバム『South of Heaven』をリリース。1990年に5thアルバム『Seasons in the Abyss』をリリース。1992年にデイヴが脱退。代わりにポール・ボスタフが加入する。以降数年おきにアルバムをリリースする。
9thアルバム『Christ Illusion』をリリース。この収録曲が、グラミー賞を最優秀メタル・パフォーマンス賞を受賞する。
2006年、オリジナルドラマーのデイヴが復帰し、また
2011年、ジェフが右腕を毒蜘蛛にかまれたことにより脱退し、その病状のため2013年に亡くなる。

Slayerのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

The Antichrist(収録アルバム:Show No Mercy)

ブラックメタル要素が強いこの曲。リフが熾烈にかっこいい。リズミカルでもはや心地いいですね。

Hell Awaits(収録アルバム:Hell Awaits)

地獄から悪魔を召還する儀式化のようなイントロからはじまり、地獄の門が開いたかと思ったらそっからは極悪疾走チューン。
ヘルアウェーーイーーーッ!!のサビはとにかくトムと一緒にシャウトするしかないですね。

Chemical Warfare(収録アルバム:Haunting the Chapel)

5分半にも及ぶ大作ながら、そんなこと微塵にも感じさあせないほどのスリャッシュチューン。怒涛のリフはまるで市中引きずり回しの刑で馬にひかれているがごとくです。

Angel of Death(収録アルバム:Reign in Blood)

イントロからトムアラヤの凶悪なシャウトで一気にぶっとばされる曲。アウシュビッツの惨劇が眼前に浮かんでくるかのような強烈なリフに心身ともに持ってかれ、気づいたらヘドバンしています。
緩急がある曲ですが、それが逆に終盤の疾走の時の暴虐っぷりを強調しています。人間の内なる破壊本能が露になりますね。

Raining Blood(収録アルバム:Reign in Blood)

スレイヤーで一番大好きなリフはこれですね。この不穏な雰囲気を包含した邪悪なリフの素晴らしさよ。この邪悪なリフからのイントロの疾走は、この部分だけでご飯3杯はいけますね。終盤の超スピードのギターソロはもはや猟奇的。最後は最初と同じく、雨音で終わる。実に情緒的で素晴らしいです。

Jesus Saves(収録アルバム:Reign in Blood)

最初のスローなメロディが邪悪ながらもかっこいいですが、そこれ終わらないのがスレイヤー。
マシンガンのようなトムのボーカルとギターとドラミングに最後にはKOされます。、

Necrophobic(収録アルバム:Reign in Blood)

とにかく速い、多分スレイヤーの曲の中で一番速いのでは。それ以外のコメントが残せないそんな曲です。

Postmortem(収録アルバム:Reign in Blood)

速いだけが俺らじゃないってことをわからせてくれる曲。ミドルテンポながらこのヘヴィさと恐怖感が溜まりませんね。
あ、でも最後は結局疾走して、そっからRaining Bloodへと続きます(笑)

South of Heaven(収録アルバム:South of Heaven)

前作とうってかわって、スローでダークな曲の多いSouth of Heavenを代表する曲。スローでも相変わらずリフはかっこいいですね。このおどろおどろしい雰囲気は、聞いていてゾクゾクします。

Silent Scream(収録アルバム:South of Heaven)

デイヴのツーバスがやばいというか、ドラムがとにかく暴虐の限りを尽くしている曲。この曲のリフの見えない闇感がすごい。

War Ensemble(収録アルバム:Seasons in the Abyss)

イントロのリフとドラムから殺される曲。この軍の突撃がごとく、ひたすらに突進する感じがたまらないですね。
アグレッシブな破壊力と疾走感が、とにかく突撃する重戦車がごとく印象を受けます。

Dead Skin Mask(収録アルバム:Seasons in the Abyss)

スレイヤーのダークさが思う存分に表れている曲。さすがに殺人鬼エドワード・ゲインを題材にしているだけあって、冷ややかなスリリング感が半端ないです。

Seasons in the Abyss(収録アルバム:Seasons in the Abyss)

ミドルテンポなヘビー曲。スレイヤーの中では特段ドラマチックな曲で、異彩を放っていますね。このメロディアスさがたまらないです。
いまにも何か儀式が始まりそうなものものしい雰囲気も最高です。

Dittohead(収録アルバム:Divine Intervention)

暴走がごとく疾走感にすべてを持ってかれます。もはや光の速さです。

Bitter Peace(収録アルバム:Diabolus in Musica)

イントロの燻っているかのような感じから一転、雪崩がごとく一気にすべてを勢いで飲み込んでいきます。

Disciple(収録アルバム:God Hate Us All)

サビのGod Hate Us Allのフレーズのとトムアラヤのボーカルの破壊力よ。ケリーキングとジェフハンンエマンの高速ツインギターもさすがっすね。バッキング交じりのリフも素晴らしい。

Cult(収録アルバム:Christ Illusion)

やっぱりスラッシュメタルはかっこいいってことを再認識させてくれる曲。
デイブの激しいドラミングとケリーキングの邪悪なギターソロに悶え殺されます。
宗教というものがいかに腐敗したものかを歌った過激な曲です。

Hate Worldwide(収録アルバム:World Painted Blood)

ヘビーメタル界の帝王は未だに降臨していることを禍々しくわからせてくれる曲。
メロディアスながらもグルーヴ感があってさすがですね。

Repentless(収録アルバム:Repentless)

ただひたすらにクールな楽曲です。このヘビーさが溜まりませんね。
亡きジェフ・ハンネマンに捧げた曲でもあります。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Angel of Death
  2. Raining Blood
  3. War Ensemble
  4. South of Heaven
  5. Disciple

アルバムは名盤のReign in Bloodから一択ですね。このアルバムにスレイヤーの全てが詰まっているといっても過言ではないです。

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おわりに

いかがだったでしょうか。まさに地獄へとひた向きに疾走感あふれるヘビーな暴虐サウンドでしょう。でも、このアグレッシブさこそスラッシュメタルの真骨頂なわけです。メタルにはまるならスレイヤーは避けては通れないバンドなので、ぜひとも聞いてヘドバンしまくってください。