David Bowieのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

RCA Records, Public domain, via Wikimedia Commons
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伝説で孤高のアーティスト、デヴィッドボウイ。
そんな彼のおすすめの曲を紹介したいと思います。

Table of Contents

David Bowieとは?

1947年1月8日、イギリスのロンドン南部ブリクストンのケントで生まれます。
幼いころは父親が買ってきたエルヴィス・プレスリーなどの、アメリカのポピュラー・ロック音楽に親しみました。
1962年、ボウイは学校でガールフレンドを巡る喧嘩を起こし重傷を負います。その際に彼の友人のジョージ・アンダーウッドが左目を殴ったために視覚不完全となりますが、この一件にも関わらず、二人の友達づきあいはそれからも続き、アンダーウッドはボウイの初期のアルバムのアートワークを制作しました。
1962年から本格的に音楽活動をスタートし、最初のバンド「コンラッズ(Konrads)」を結成しました。
1964年6月5日に「ディヴィー・ジョーンズ・アンド・ザ・キング・ビーズ(Davie Jones with the King Bees)」名義で最初のシングル「Liza Jane」を発表するもヒットせず、色々と名義を変えながら、1966年4月から「デヴィッド・ボウイ(David Bowie)」名義になりました。このボウイの名前は19世紀に活躍したアメリカの開拓者であるジェームズ・ボウイと、彼が愛用していたナイフであるボウイ・ナイフから取られました。
1967年に1stアルバム『David Bowie』をリリース。
1969年に前年に公開された映画『2001年宇宙の旅』をモチーフにした2ndアルバム『David Bowie (Space Oddity)』をリリース。この頃から哲学的・瞑想的・芸術的な要素が増えていきます。
1970年、ミック・ロンソンをサウンド面での盟友に迎え『The Man Who Sold the World』をリリースし、1971年に4thアルバム『Hunky Dory』をリリースしました。
1972年6月、コンセプト・アルバムの5thアルバムの『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars』をリリースし、これでデヴィッド・ボウイというアーティストの一つの到達点に達しました。
ただ、このツアー後にボウイはロンソンとのコンビを解消し、音楽性を別路線へと変えてきます。1974年に7thアルバム『Diamond Dogs』、1975年に『Young Americans』、1976年『Station to Station』をリリースし、アメリカ市場を意識するようになります。
その後、薬物構成のためベルリンに移住したボウイはブライアンイーと出会い。1977年に『Low』、『Heroes』、1979年に『Lodger』といういわゆるベルリン3部作をリリースしました。
その後一転して、1980年にアメリカに活動拠点を移し、ニューウェイブ・ディスコ色強めの13thアルバム『Scary Monsters (and Super Creeps)』をリリースし、ナイルロジャースをプロデューサーに起用し、その音楽性は1983年に14thアルバム『Let’s Dance』で頂点を迎えます。この頃から俳優としての活動も増えていき、大島渚監督の映画『戦場のメリークリスマス』ではビートたけしや坂本龍一と共演しました。1989年にバンド『Tin Machine』を結成したりと様々な活動をしました。1990年代から2000年前半のボウイはコンスタントに新しい作品の発表とツアー活動を行い、時代の実験的なアプローチを導入しました。
2003年にツアー中にハンブルクにて動脈瘤による前胸部の痛みを訴え緊急入院、残りの14公演を急遽中止し、この一件以来、ボウイは創作活動に消極的となりました。
2013年1月8日、ボウイの66歳となる誕生日に突如、新曲「Where Are We Now?」と10年ぶりとなる27thアルバム『The Next Day』をリリースしました。
2016年1月8日に28thアルバム『★』をリリースすると、その二日後に1月10日、18か月の闘病の末、肝癌により死去したことが公式Facebookにて公表されました。
2017年、遺作となった作品『ブラックスター(★)』が、グラミー賞で最多の5部門を獲得しました。

David Bowieのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Space Oddity(収録アルバム:David Bowie(Space Oddity))

まさに異世界からやって来た宇宙ロックです。トム少佐について歌った曲で、なんともいえない荒涼的な雰囲気がたまらないです。
途中のアコギの転調も趣深いですね。

The Man Who Sold the World(収録アルバム:The Man Who Sold the World)

ニルヴァーナのカバーで有名な曲ですね。どことなく妖しく色気があっていいですね。

Life On Mars?(収録アルバム:Hunky Dory)

ダイナミックなピアノが印象的な曲で、壮大で耽美なメロディがたまらないですね。
曲の盛り上がりも劇的です。

Changes(収録アルバム:Hunky Dory)

常に変化し続け、どの年代、どの世代でも孤高の存在であったボウイを象徴する曲ですね。
リフレインスルCh Ch Changesという歌詞は耳に残りますね。

Starman(収録アルバム:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)


名盤ジギースターダストの代表曲。
非常にきれいなメロディーはまるで流れ星がキラキラと輝いているようで、ボウイが星の台座で歌っている姿がイメージできますね。
時代を超えた名曲です。

Ziggy Stardust(収録アルバム:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)

星の上で歌っているかのような妖しさを帯びた曲。
パンクでロックでポップな名曲です。

Five Years(収録アルバム:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)

名盤ジギースターダストのオープニングナンバー。five yearsと絶叫するボウイがかっこいいです。
何はともあれ壮大な世界への幕開けにピッタリなナンバーです。

Lady Stardust(収録アルバム:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)

バックのピアノが優しい綺麗な曲。街角で彼女を待っている、そんな景色が浮かびますね。

Moonage Daydream(収録アルバム:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)

ミック・ロンソンの甘美で絶妙なギターソロがたまらないです。

The Jean Genie(収録アルバム:Aladdin Sane)

ルーズな雰囲気がかっこいいグラムロックです。ハーモニカがいい味出してますね。

Rebel Rebel(収録アルバム:Diamond Dogs)

しつこいくらい繰り返されるギターリフが軽快なパンクロックです。

Young Americans(収録アルバム:Young Americans)

プラスティック・ソウルな曲で、イントロのサックスから風情が出ていていいですね。

Fame with John Lennon(収録アルバム:Young Americans)

ジョンレノンとの共作で全米1位を獲得しました。
ソウルフルなメロディと歌唱がボウイの新たな新境地を見せてくれています。

Station to Station(収録アルバム:Station to Station)

若干プログレロックみもある10分にも及ぶ大作です。怪しげなピアノリフにブラックミュージックのグルーヴ感もありますね。

Sound and Vision(収録アルバム:Low)

シンセサイザーを流しながら淡々と進行していく曲。延々と繰り返されるメロディに段々とはまっていきます。

Heroes(収録アルバム:Heroes)

数多くの人にカバーされている曲。たった1日だけでもヒーローになれるという歌詞は、多くの人に勇気を与えてくれたかと思います。
リバーブするギターの音もいいですね。

Ashes to Ashes(収録アルバム:Scary Monsters (and Super Creeps))

Space Oddityのトム少佐のその後を描いた名曲。
妖艶なシンセにファンキーなベースのイントロから始まります、どこか空虚さを感じますね。

Let’s Dance(収録アルバム:Let’s Dance)

ディスコサウンドへ傾倒したボウイのダンスナンバー。一見ダサいですが、突き抜けすぎるとかっこいいということを証明している曲です。

China Girl(収録アルバム:Let’s Dance)

タイトル通り中華な雰囲気がイントロから溢れています。甘美なボウイのボーカルがグレイトです。

Modern Love(収録アルバム:Let’s Dance)

ギターの刻むコード進行にノリノリなドラムがキャッチーなポップソングです。明るい気持ちになれますね。

Dancing in the Street(with Mick Jagger)(収録アルバム:)

ローリングストーンズのボーカルのミックジャガーとコラボした曲。
大スター同士息がぴったりです。

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Absolute Beginners(収録アルバム:Absolute Beginners)

1986年公開の映画『ビギナーズ (Absolute Beginners)』に提供された曲です。80年代のニューウェイブらしいバラードです。

This Is Not America(with Pat Metheny Group)(収録アルバム:The Falcon and the Snowman soundtrack)

パットメセニーグループとの共作ですね。
なんともいえない幻想的でドリーミーなムードが夢心地にさせてくれます。

Where Are We Now?(収録アルバム:The Next Day)

ボウイが久しぶりに出した曲なのですが、なんというか還暦を過ぎ悠久な時を巡る旅人のように落ち着いて歌いあげています。

Blackstar(収録アルバム:Blackstar)

ボウイの遺作、ブラックスターの曲。死をテーマにしているだけあり不吉で不気味なムードのブレイクビーツの中、ボウイが甘美な声で絶えずリスナーに語り掛けます。

Lazarus(収録アルバム:Blackstar)

サックスから始まり、ダークな雰囲気が空間を侵食し、聴く者を奇怪な異次元へと誘います。
死期を悟ったボウイの最期のファンへのメッセージでもあります。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Starman
  2. Life On Mars?
  3. Changes
  4. Let’s Dance
  5. Space Oddity

名盤、ジギースターダストから聴きましょう!

おわりに

いかがだったでしょうか?60年代から21世紀までかけ続けたボウイの音楽、それに生きざまがかっこいいですね。
ぜひこれを機に、デヴィッドボウイを聞いてみてください。

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