ソニックマニア18のおすすめアーティスト

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今年も8/17(金)に開催が決定しましたSONIC MANIA 18。
今年もたくさんのアーティストが来日するので、知らないアーティストがたくさんいる~、という方も多くいらっしゃると思います。
そのため、本記事では、ソニックマニア18でおすすめのアーティストやバンドを紹介したいと思います。

※随時、更新します。

SONIC MANIA 18の概要

ソニックマニア公式サイト
日程:8月17日(金)22時スタート
開催地: 幕張メッセ
アクセス: JR線海浜幕張駅 徒歩10分 

洋楽アーティスト

Nine Inch Nails


2014年の来日以来、4年ぶりの対日です。
破壊的かつ芸術的なノイズの暴力に虜にならないものはいない、90年代を代表するアーティストです。サマソニ(大阪)にも出演します。

詳しくは、

2018年のSONIC MANIAのヘッドライナーとして来日が決定したNINE INCH NAILS(通称、NIN) 2014年からの約4年...

My Bloody Valentine


シューゲイザーを確立すると共に代表するバンド、マイブラッディバレンタイン、通称マイブラ。雪崩のようなギターの轟音は深夜の雰囲気にぴったりだと思います。

詳しくは、

SONIC MANIA 18に参戦が確定したマイブラッディバレンタイン。 そんなマイブラッディバレンタインのおすすめの曲を紹介したいと思い...

Flying Lotus


ジャズ、エレクトリック、ヒップホップといったジャンルを見事に融合して、新たなジャンルに見事昇華している先進的なアーティスト。とにかく、未来を先取り過ぎてる感が半端ないアーティスト。
詳しくは、

ジャズ、ヒップホップ、エレクトリック。こんな完璧に異なる3ジャンルの音楽を見事融合した天才アーティスト、フライングロータス。 そんなフライ...

Thundercat


1984年生まれ、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス出身のミュージシャン/プロデューサー。本名はステファン・ブルーナー。モータウン全盛期を支えた名うてのドラマーを父に、ロナルド・ブルーナー・ジュニアを兄にもつ名門音楽一家で育つ。幼少からベースを始め、16歳よりバンド活動を開始。セッション・ミュージシャンとしてエリカ・バドゥやフライング・ロータスの作品に参加。2011年に『The Golden Age of Apocalypse』でソロ・アルバム・デビュー。ケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』に参加し、2016年に同作収録の「Thse Walls」でグラミーを受賞。2017年に『Drunk』をリリースしフジロック2017ではヘブンステージのトリを見事に飾りました。
ジャズやファンクを基調にした天才的なベースプレイは必見です。サマソニ(東京)にも出演いたします。

George Clinton & Parliament Funkadelic

ファンクの神様がジェームスブラウンならば、ファンクの生ける化石ともいえるのが、ジョージクリントン御代。パーラメントやファンカデリックを率いるなど、Pファンクの創始者として知られます。2018年で77歳ながらも未だにそのソウルフルな精力は衰えていません。
サマソニ(東京)にも出演いたします。

詳しくは、

2018年のソニックマニアとサマーソニックでの来日が決定し、さらには2019年に音楽活動を引退すると言われている、ファンク界の大御所中の大御...

邦楽アーティスト

電気グルーヴ


毎年、サマソニかフジロックのどちらかに出てるんじゃないかってレベルで両フェスに出演している電気グルーヴ。石野卓球とピエール瀧という音楽だけでなく様々な方面で才能を発揮するデュオです。1989年に結成され、テクノ、エレクトロを中心とした独特の音楽性と破天荒なパフォーマンスが特徴です。

Cornelius

2017年のフジロックではグリーンステージのトリ前を見事に飾ったコーネリアスが、今年もフェスに参戦します。
コーネリアスの先進的で立体的な音楽空間をぜひ堪能してください。

おわりに

以上が、ソニックマニア18の出演アーティストの紹介です。
この他にも洋楽・邦楽問わず様々な素晴らしいアーティストが大勢参戦するので、自分のタイムラインを立て、ソニックマニアをオールナイトで楽しんでください。

いくのであれば 
 

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