Helloweenのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

By ©pitpony.photography [CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
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ジャーマンメタルバンドの雄、
そんなハロウィンのおすすめの曲を紹介したいと思います。

Helloweenとは?

1984年に、マイケル・ヴァイカードとカイ・ハイセン(現ガンマレイ)を中心に結成。1985年2月、ミニ・アルバム『Helloween』でデビュー。ボーカルにマイケル・キスクを加入させると一気に演奏の表現力が増え、1987年、1988年に2ndアルバム、3rdアルバムの『Keeper Of The Seven Keys Part1』(邦題:守護神伝-第一章-)、3rd『Keeper Of The Seven Keys Part2』(邦題:守護神伝-第二章-)の2枚のアルバムをリリースし、これが世界中で大ヒットする。バンドはいわゆる”黄金期”を迎えており一見すれば順風満帆のように見えるが、度重なるツアーによる疲弊や音楽性の違い等で徐々にバンド内に不和が生じ始める。1989年、ハンセンが脱退すると、キスクのバンド内での発言力が増し、それにより音楽性がポップ路線へとなりさらにバンド内の空気が悪くなる。結果、キスクとヴァイカートの仲もだんだんと亀裂が深まり1993年にキスクが脱退する。1994年にアンディ・デリスを加入させると、バンドは復活のため、6thアルバム『Master Of The Rings』をリリースする。同路線の作品1996年の7thアルバム『The Time Of The Oath』も好評、バンドの基本的なアイデンティティーを保ちながら、よりヘヴィなスタイルに挑戦した1998年の8thアルバム『Better Than Raw』も、好セールスを記録する。以降、2015年の15thアルバムのMy God-Given Rightまで定期的にアルバムをリリースしている。
2007年にはカイハンセンのガンマレイとの合同ツアーを行い、以降時々コラボライブを行っている。

Helloweenのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Ride the Sky(収録アルバム:Walls of Jericho)

初期の疾走曲、スラッシュメタルみも感じます。カイハンセンよりキスクバージョンのほうがハイトーンがきちんと出てるし好きかな。ツインギターのギターソロバトルは必見。

How Many Tears(収録アルバム:Walls of Jericho)

イントロのドラムの疾走感がたまらない。ざくざく刻まれるギターのリフもすばらしい。哀愁感漂うメロディとギターリフの疾走感もすごいっすよ。

I’m Alive(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part I)

イントロのギターからぞくぞくする素晴らしい楽曲。妙な哀愁を漂わせた感動モノのメロディです。特に中間部のツインギターが、あまりにも秀逸。

Future World(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part I)

ポップで前向きなメロディアスな楽曲。それでも曲の挿入に当る部分の多数のエフェクトやキスクのシャウトがメタルっぽさを醸し出してますね。とにかくハッピーで楽しげな曲です。

Halloween(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part I)

10分以上の大作、サビのハイトーンシャウトとダークな雰囲気でHalloweenというキスクはかなりかっこいいですね。まるで嵐がやってきたかの緊張感を与えてくれる曲です。印象的な歌メロ、緊張感ある場面展開、要所を締めるギターソロで正に隙なし。

Eagle Fly Free(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part Ⅱ)

ハロウィンの代表曲といえばこれでしょう。まさに爽快感たっぷりのパワーメタル。のっけからの疾走感、サビのキャッチーさ、そしてなによりもキスクのハイトーンが最高にかっこいいですね。さらに、間奏の各パートのソロ演奏がたまらないです。ベースのタッピングなど、テクニック的にも聞き所満載。

I Want Out(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part Ⅱ)

かなりシンプルでキャッチーなリフに、一瞬で心をぐっと鷲掴みされる曲。verse部分のアップテンポに少しずつ盛り上がっていく感じ、そしてサビのI Want Outのシャウト、といったノリノリに盛り上がるのも当然な曲。まさにジャーマンメタルの真骨頂さを感じさせてくれる曲。キスクのボーカルの尖りっぷりも最高ですね。

March of Time(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part Ⅱ)

壮大な雰囲気で入って、スピードアップしていく疾走チューン。サビのコーラスとの合唱も臨場感があっていいですね。

Dr.Stein(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part Ⅱ)

ライブ終盤の定番の曲。とにかくポップで明るい曲で聞くだけで元気が出ます、お遊び心満載な曲だがそこがいい。激しいメタルの後に、締めのラーメン的な安心感と充足感を与えてくれる曲。

Keeper of the Seven Keys(収録アルバム:Keeper of the Seven Keys, Part Ⅱ)

ハロウィンにしては珍しく10分以上もの大作。だが、決して飽きることなどなく、気づいたら終わっている曲。構成力がすごい、中間部のアップテンポになっていく様もいいが、特にラストのツインギターとそこからのキスクのVoの部分は必見。

Where the Rain Grows?(収録アルバム:Master of the Rings)

イントロのツーバスのドラムでいきなりガツーンとやられる曲。アンディの哀愁漂うボーカルがこれでもかとマッチしている曲。感性の琴線を震わせてくれるほど、ドラマティックな展開に富む曲です。

Sole Survivor(収録アルバム:Master of the Rings)

イントロのドラムから、怒涛の展開。ヘヴィーにザクザクと切れ込むリフがカッコいい!
中音域を使ったコーラスもヘビーさがあってたまらないっすね。

Power(収録アルバム:The Time of the Oath)

イントロのオ~オオオオ~オオ~♪のメロディからとにかくキャッチーさ満載の曲。ギターソロもかなりメロディアスでリスナーにパワーを与えてくれる曲です。ちょっと哀愁を含んだ感じが良いですね。サビだけとは言わず、サビからシンガロングしたい曲。とにかく盛り上がります。

Before the War(収録アルバム:The Time of the Oath)

最初から最後まで疾走しっぱなしでカッコいい。ザクザクなリフとドラマティックなギターソロとかメタラーにはたまらない曲ですね。妙に漂う緊張感も戦争の前の独特の雰囲気をうまく表現できていると思います。

I Can(収録アルバム:Better Than Raw)

ポジティブで、ギターソロも、イントロのリフも、サビも何もかもまさしくI CANって感じの曲。サビのアンディの歌い方は賛否両論あるけど、この独特な感じ、僕は好きですよ。

Mr.Torture(収録アルバム:The Dark Ride)

イントロから漂う妙な緊張感から曲に引き込まれます。歌詞はいかんせん拷問についてなのでアレなんですが、サビのコーラスのハモりっぷりといい、ギターソロのカッコよさといい後期ハロウィンの金字塔的作品。

Salvation(収録アルバム:The Dark Ride)

イントロの哀愁溢れるリフ、サビ後のギター・メロディ、ヴァイキー節がこれでもかと言うぐらいに炸裂しまくっています。サビメロも疾走していて非常にカッコよく飽きを感じさせないですね。

Just a Little Sign(収録アルバム:Rabbit Don’t Come Easy)

イントロのギターからかなりキテる曲。とにかくメロスピしていてメロスピ好きに歓喜の展開です。曲からエネルギーが溢れ出てるような感じがします。やっぱり超スピード感っていいっすね。

Are You Metal?(収録アルバム:7 sinners)

タイトルから想像できる通り、かなりヘビーな曲。疾走というよりは突進という表現がふさわしい、とにかくアグレッシブな曲。メロディアスでいてどこか不気味なリフがかっこいい曲です。ソロ前の間奏のドラムも凄まじいです。アンディのボーカルもこんなに凶悪なんですね、びっくりしました。

Waiting for the Thunder(収録アルバム:Straight Out of Hell)

ヘビーなわけでも、疾走チューンなわけでもないが、どことなく哀愁を帯びたメロディが素晴らしい。まさにメタルバラードといったところでしょうか。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Eagle Fly Free
  2. I Want Out
  3. Power

おわりに

いかがだったでしょうか。ジャーマンメタルの雄、ハロウィン。彼らのメロスピの世界は素晴らしいでしょう。ヘビーメタルの入門としては、うってつけのバンドだと思いますので、ぜひ聞いてみてください。