ハリウッドのセレブを語るうえで欠かせない存在のセレーナ・ゴメス。
そんなゴメスのおすすめの曲を紹介したいと思います。
Selena Gomezとは?
1992年7月22日、アメリカ・テキサス州グランドプレーリー生まれの女優、歌手、モデルです。劇場演劇の女優であった母の影響を受けて、小学生になって間もない7歳の頃から子役として活動を開始する。12歳のときに、ディズニー・チャンネルに見いだされ、2007年に『ウェイバリー通りのウィザードたち』の主役3人の内の1人アレックス・ルッソ役に抜擢され、これにより一気に知名度を獲得する。2011年の『スプリング・ブレイカーズ』で、ジェームズ・フランコ、ヴァネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ベンソンと共演し、女優としてのキャリアを着実にステップアップしていった。それと同時に歌手活動もスタートし、2013年に、ソロ名義としては1stアルバムの『Stars Dance』が全米チャートで一位を獲得しました。
2015年には、2ndアルバム『Revival』をリリース。こちらも全米一位を獲得しました。
2019年に1年半ぶりにリリースしたシングル『Lose You To Love Me』でBillboard Hot 100で1位を獲得し、彼女自身初のシングルでの全米1位を果たしました。
2020年にアルバム『Rare』をリリースしました。
また、ジャスティン・ビーバーやザ・ウィークエンドとつきあっていたことでも有名ですね。
Selena Gomezのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム
Come & Get It(収録アルバム:Star Dance)
セレーナゴメスの若さと情熱にあふれた楽曲。独特なメロディがくせになります。
Slow down(収録アルバム:Star Dance)
アップテンポでノリノリな曲です。フロアを熱狂させるのにおすすめですね。
I Want You To Know(収録アルバム:)
Zeddの楽曲にフィーチャリングとして参加した曲。明るくてノリノリになれる曲です。こういうメロディはまさにZeddの十八番ですね。
The Heart Wants What It Wants(収録アルバム:For You)
切ない失恋ソングです。この頃から歌の表現力が上がってきたなぁって思います。
We don’t talk anymore(収録アルバム:)
チャーリープースの楽曲にフィーチャリングで参加。かなり優しくおちつくメロディに、チャーリープースの艶のあるボーカルが見事にマッチしています。
Same Old Love(収録アルバム:Revival)
一時期、クラブでけっこう流れていたのでサビとか知っている方も多いのではないでしょうか。微妙にサイケデリック感のあるトラックが個人的に好きです。
Hand to Myself(収録アルバム:Revival)
こじんまりとした曲ですが、聞いていて心が落ち着いてくる良い曲です。
MVではセレーナゴメスの過激な姿が見られます。
It Ain’t Me with Kygo(収録アルバム:)
Kygoの楽曲にフィーチャリングとして参加。カイゴの作り出す甘美な世界に、セレーナゴメスのきれいなボーカルが綺麗にはまっています。
Bad Liar(収録アルバム:)
曲というよりも詩って感じの曲。聞いていると心が和やかになります。
Wolves(収録アルバム:)
マシュメロとの共作。全体的にきれいな曲という印象を持ちます。聞いてると心がウキウキになってきます。
Lose You To Love Me(収録アルバム:)
ビルボードで全米一位を獲得したこの曲。
元カレでなおかつ別の女性と結婚したジャスティンビーバーとの思い出を前向きに切なく振り返っている曲です。
Ice Cream with BLACK PINK(収録アルバム:)
BLACK PINKの曲にフィーチャリングしました。
Ice cream chillin’ chillin’ とコミカルに歌うのがかわいらしいですね。
まとめ
個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム
おわりに
いかがだったでしょうか。非常にキュートなゴメスですか、それとは裏腹にけっこう大人びた曲が多くて、度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。ハリウッドを語るうえで欠かせない人物なので、楽曲もぜひキャッチアップしましょ!
Selena Gomez好きにおすすめのアーティスト
Ariana Grande
同じディズニーチャンネル出身で仲もいいです。