スーパーソニック 2021 (SUPER SONIC)の2日目の感想・ライブレポート

スパソニ21
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昨年度2020年の開催は、コロナ禍によりそもそも海外アーティストが来れなくなったりということで中止になってしまいましたが、今年は多少規模は縮小となりましたが、フジロックと違ってEDMのDJのみですが海外からアーティストが来てくれるというのが大きなグッドポイントです!
Zeddはまぁ何回か見たことあるのに対して、スティーブ・アオキは実は一度も見たことなかったので、2日目に参戦することにしました!
それにしてもさすがのZeddというか、初日のチケットは即ソールドアウトしたみたいですね!

SUPER SONIC 2日目

NiziU

ご存じ有名プロデューサ、J.Y. Parkのプロデュースしている日韓合同グループのNiziU。
初ライブということで、そのステージにスパソニを選んでくれたのはうれしいですね。
まだ曲数がないのでライブ時間は30分に満たないという感じでしたが、Step and a stepやMake you happyといった代表曲を惜しみなく全力でエネルギッシュにやってくれました。MCもライブをやりたかったや楽しいです!という初々しさが良かったです。
NiziUのメンバーは、歌が下手ということであやかしか知らなかったんですけど、やっぱり下手で微笑ましかったです。これからの成長に期待ですね!

きゃりーぱみゅぱみゅ

サマソニの定番邦楽アーティストともいえるきゃりーぱみゅぱみゅが、スパソニにもライブしてくれました。
いつ聞いても、インベーダーインベーダー、にんじゃりばんばん、ファッションモンスターは盛り上がりますね!
きゃりーにあわせてこっちも手振り身振り踊ってしまいましたね。

Digitalism

イスメイルが家族の都合(出産)でイェンスのみの出演となったディジタリズムですが、初っ端からDaftpunkのOne More TimeをサンプリングしたGlowからフロアを暖めると、Idealisticで一気に電子音の暴力で観客をKO。そこからも、Circles、Zdarlightやといったアンセムを披露し、最後は代表曲のPogoで一気に駆け抜けて終了。00年代のエレクトリック界の雄はなおも健在でした。

R3HAB

日本によく来てくれるし曲名に和名を使ってくれるナイスガイ、。スパソニにも忙しいスケジュールの中来てくれました!自分が前回見たのはソニックマニアですね。あの時も終焉後、時間の限り握手と写真撮影をしてくれるという神的にいい人っぷりを見せてくれたリハブ。
Raise Those Handsで場を一気にヒートアップさせ、観客を飛び跳ねさせた後、日本語のナレーションから始まる、日本になじみ深い花の名前であるsakuraをプレイ。それだけじゃなく、代表曲samuraiも一気に畳みかけるようにぶっこむサービスっぷり。背景の映像にはでかでかと日本国旗も映してくれます、ステージも惜しみなく火を噴きまくります。
中盤ではKSHMRとのkarateというヘビーアンセムで今日一の盛り上がりを見せ、リハブもブースの上で任王立ちからの煽りを決めます。
ラストはHow We PartyとTigerで残りのパワーを使い果たしてからのLullabyでチルって終了。

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Perfume

サマソニにほぼ毎年出ているおなじみperfume。多分自分が一番ライブ見たことあるのPerfumeじゃないかなと思ってます。
冒頭をポリゴンウェイブで夕方のマリンを飾った後、そこから自分の大好きなレーザービームを披露!このコミカルなリズムとダンスが大好きなんですよね~。さらに、ワンルーム・ディスコにつないで観客も一緒にノリノリに踊ります。
MCであいかわらずのPerfume節を見せて会場全体で場を盛り上げながら、Future Popや再生、FAKE ITを披露。
また、後半のMCではNiziUがいかに可愛いかを熱別したのちに、Step and a stepをカバー。
最後はMY COLORで締めてくれました。

Steve Aoki

ご存じ、教祖ことスティーヴ・アオキ。本来はヘッドライナーではなかったですが、Kygoのドタキャンを聞きつけ漢気を見せて自身がヘッドライナーになると共にゼッドとアラン・ウォーカーを誘ってのB2Bを企画してくれました。マジ感謝ですね。
夕方になり陽が沈み始めたころにスタートし、さっそく自身の代表曲No BeefとChemical BrothersのDo It Againをマッシュアップした曲を披露し、一気に会場のボルテージを上げ、そっから独特なスティーヴアオキの映像を楽しみながら、Siliwa HayやPopcornと、Azukitaといったアオキの曲と他の曲とのマッシュアップを楽しみます。
途中My Hear Will Go Onをモジったものとして、スティーヴ・アオキの顔で合成されたタイタニックの名シーンは爆笑ものでした(下写真)
そこからもきゃりーのにんじゃりばんばんを流したりとフリーダムにトラックを流していき、BTSとのコラボ曲であるMIC DROPも披露。
最後はQUEENのWe Are The Championを流しながら大団円で、アオキの第一部は終了、こっから小休止を置いてB2B2Bが始まりました。

とにかく王道的な盛り上がりを展開するDJプレイを見せてくれるスティーブ・アオキ。 今回はそんな彼のおすすめの曲を紹介したいと思います。 ...

Steve Aoki

Special B2B (Zedd,Steve Aoki,Alan Walker)

アオキのライブが終わってから、トリに向けて会場の人たちが期待に胸を膨らませている状態から満を持して、Zedd,Aoki,Alanのロゴがデカデカとバックの映像に表示されると共に3人が登場。
なぜかアオキは裸になってました。
ZeddのBeautiful Nowでスタートし、そこからAlan WalkerのDarknessとSteve AokiのBonelessと各自惜しみなく代表曲を披露していきます。ZeddはMiddleを流せば、AokiとAlanはコラボ曲のAre You Lonelyで応戦。AokiはLinkin ParkとのDarker than blood、AlanはAlone、ZeddはゴメスとのI want You To KnowやアリアナとのBreak Freeと聞く側は正直休む暇がなかったですね。
終盤でもZeddがStay the NightやClarityを流すので会場は大盛り上がり。
そして、最後は花火と共にAlan WalkerのFadedでしんみりと終了。
まさに二度とないであろう贅沢で奇跡的な時間でした。

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B2B2B

終わりに

フジロック同様、そもそも開催できるか大変だったスパソニ。
コロナの感染者とかいうどうでもいいことを心配して圧力をかけてくる人や、波物語という音楽業界の努力を台無しにするイベント、直前で裏切る千葉市といろいろと障害があったと思いますが、それでも開催にもっていったCreativemanには感謝来年のです。
また、客層もウルトラジャパンの経験から主催者のルール本当に守れるのか?と不安でしたが、マジでみんなルール守ってすごくマナー良かったです。正直、EDMの客層を大分見直しました。
波物語とか本当にひどかったですからね、ほんと会場にごみをポイ捨てするやつとか〇ねばいいのにと思います。

来年のサマソニでは、ポスト・マローンといったリベンジ勢も含めた今年以上の豪華な海外アーティストをお願いしたいですね。