John Mayerの2019年武道館ライブの感想・ライブレポート(4/10日(水))

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John Mayerの2019年4月10日水曜日の武道館ライブを見てきたので、その感想・ライブレポートをしたいと思います。

ライブ前

19時に武道館にてライブ開始とのことなので、職場を早めに抜けて、18時過ぎに九段下駅に到着しました。駅に着くと、人がかなりいて、ジョン・メイヤーの人気の高さがそこからだけで伝わってきました。
入口まではかなり劇込みで、特にグッズ売り場周辺と武道館の正面周辺がえげつなかったですね。僕の席は2階のS席だったので、一番奥だったのがつらかったですね。
なんとか、人込みを潜り抜け、武道館になんとか入館。席はちょっと奥のほうだけど変な角度じゃないし、上からバンドをのぞき込む感じでこれはこれで悪くないかなと思いました。

ライブ開始

第1部

19時ちょうどにライブはスタートしました、さすがジョンメイヤー以外もプロフェッショナル集団だけあるなと思いました。
暗闇からギターをカッティングして、1曲目はHelplessからスタート。かなりファンク調のメロディで1曲目から会場はノリノリな雰囲気になりました。はじめてみるジョン・メイヤーを生で見るのですが、もうこの曲だけでさすがは3大ギタリストと呼ばれるだけあるなってことが十二分に理解できました。ジョンもさることながら、バンドメンバーもベースのピノパラディーノ、ギターのデイヴィッドライアンハリスと一流のメンバーによる編成でまさにスキなし。いきなり、即興演奏を決めていてただただびっくりしました。そこから、Moving on and Getting Over、Who Saysでしっとりとした雰囲気になりました。ジョンメイヤーの心地よいギターが心を癒してくれます。そこから、Something Like Oliviaをクールにビッシリと決めました。ジョンのギターが徐々にうねりまくっていって、それがまたこの曲をかっこよくしていました。
No Such ThingとQueen of Californiaでブルーアイドソウルの特有の哀愁漂う曲が続き、聞いているこっちは見事にジョンメイヤーの奏でるギターの世界にグイグイと引きずり込まれています。1曲1曲をきちんと丁寧に演奏するし、歌詞をもじってWho SaysでTokyoやJapanと言い換えたりとかなり好感をもてます。
終盤は、New Lightでスタートと同じように、ファンクのノリノリなグルーヴで会場をわかせました。この曲の転調部分の盛り上がりは照明と相まってかなりすごかったですね。
最後にStill Feel Like Your Manをビシッと決めて1部は終了。15分の休憩後2部へと続きます。この時間の間に、飲み物やトイレを済ませました。

第2部

第2部はアコースティックからスタート。Walt Grace’s Submarine Test, January 1967からスタートし、その後、人気曲のDaughtersを丁寧に演奏してくれました、この曲の合唱はしっとりとした曲なのにかなり盛り上がりました。やっぱみんな好きなんすねぇ。この曲の優しい雰囲気は生で聞くとスゴいですね。その昇天した状態でFree Fallin’のかすれたギターサウンドを聞いて昇天しました👼
その後、バンドセットに戻り、Stop This Trainで打って変わってロックな演奏を見せてくれました、Whiskey, Whiskey, Whiskeyでカントリーちっくな暖かい曲を聴いて和んだ後に、ジョンメイヤーのMCに。そこで、すごく才能が有って愛されているやつ僕の友達を今から呼ぶとなって、エドシーランでも間違って呼ばねーかなって一瞬思ったのもつかの間、エドシーランが本当に登場しました(笑)その瞬間、会場は恭一の盛り上がりを見せました。そりゃそうでしょ、エドシーランなんてスーパースターといっても過言じゃないし、その二人のコラボがまさかここ日本で見れるなんて普通思いませんもん。
エドが登場すると、足早にBeliefを演奏。ジョンのギターとエドのボーカルが見事に原曲以上にこの曲を盛り上げます。哀愁漂う感じが増していてよかったです。途中のギターソロも見事でした。
そして、次の曲はエドシーランのThinking Out Loudを演奏。この曲はエドシーランがメインで、それをジョンメイヤーのギターでこの曲を生で聞けるなんて、こんなの一生モノの思い出でした。(特にエドシーランのチケットが落ちた身としては)ジョンメイヤーもなんかすごい!!と日本語で言ってました(笑)
さて、エドが大歓声の中、退場したのち、Edge of Desireでライブ再開。こっからの終盤は全般的に閉めに向かってしっとりとした雰囲気でじっくり聞かせる感じでした。ラストはIn the Bloodからバンドメンバーの紹介を行い、In Repairで終了。In Repairでなんか救われたような優しい気持ちになれました。
そして、数分後アンコールで再登場、Born and Raisedからスタート。ハーモニカを交えながらのんびりとカントリーちっくに場を和ませます。
そして、ラストはおなじみのGravity。ブルースにも精通しているジョンらしく、もう最高のプレイでした。バンドメンバーの演奏といい、ヘブンリーなコーラス隊といい、最後の轟音鳴り響く早弾きギターなんてもう絶頂ものでした。
演奏が終わり、周りはスタンディングオベーションの嵐。いや、ほんととんでもないものを見せてくれました。

終わりに

今回のジョンメイヤーのライブは絶対に行きたいと思ったので見れてよかったです。僕の想像を超えた出来で素晴らしかったです。欲を言えばNeonとWaiting On The World To Changeを聞き立ったってのがありますけど、エドシーランとのコラボとかこんなの本国でもまず見れるものじゃないと思うので、この日のライブが見れて本当に良かったです。
次の来日も必ず行きたいと思います。