Aerosmithのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

By Julio Aprea (Steven & Joe) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons
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いまやその名を知らない人はいないレベルの世界的ロックバンド、
そんなエアロスミスのおすすめの曲を紹介したいと思います。

Aerosmithとは?

1973年にアメリカの東海岸の都市ボストンで結成。1stアルバム『Aerosmith』をリリース。このアルバムからのシングル曲『Dream On』がラジオで流されたことにより全米で軽くヒットし知名度を獲得する。1975年、3rdアルバム『Toys in the Attic』をリリース。このアルバムからの曲、『Walk This Way』、『Sweet Emotions』が全米でヒット。1976年にツアーを開始するとともに、4thアルバム『Rocks』をリリース。日本でもこの頃から知名度を上げ、Queen、Kissと共に人気洋楽ロックバンドとなる。この頃からいわゆるエアロスミスの第1次黄金期である。1977年の5thアルバム『Draw the Line』もヒットするが、この頃にスティーヴンタイラーとジョーペリーの仲が険悪化、結果ジョーペリーが脱退する。この時期からバンドの勢いは衰えていく。80年代前半ではすっかり過去のバンドとなっていた。転機となったのは1984年に、オリジナルメンバーで再始動し、バンドをリフレッシュする。1986年に当時隆盛していたヒップホップの雄、Run-D.M.C.が『Walk This Way』をカバー。これによりエアロスミスは音楽シーンへとカムバックする。1987年に9thアルバム『Permanent Vacation』をリリース。『Angel』がロックバラードとしてヒットする。1989年に10thアルバム『Pump』をリリース、『Love in a Elevator』をはじめとしたシングルがヒットし、この頃から当時のLAメタルやNWOBHMの勢いにものっかり、かつての勢いを取り戻してきた。1990年、念願のグラミー賞を『Janie’s Got A Gun』が「ベスト・・パフォーマンス」で受賞。1993年には11thアルバム『Get A Grip』をリリース。これが全米チャート初の1位を獲得、Cryin’、Crazy、Eat The Richといった曲がことごとくヒット、第36回、37回のグラミー賞でも「ベスト・・パフォーマンス」を2年連続受賞。まさにバンドは第2次黄金期を迎えた。1998年に映画『アルマゲドン』の主題歌『I Don’t Want To Miss A Thing』をリリース。これが全米シングルチャートで初の一位を獲得する。2001年にロックの殿堂入りを果たす。以降、定期的に活動していたが、2016年に解散を発表、2017年末からフェアウェルツアーを行うことを発表した。

Aerosmithのおすすめ人気曲、代表曲、アルバム

Dream On(収録アルバム:Aerosmith)

エアロスミスの初期の名曲にして代表曲のバラード。とにかくイントロから詫び寂びたっぷりでたまりませんね。ピアノの旋律が儚くも美しく、そこにしんみりとしたベースがのっかり、タイラーのボーカルがハスキーにのっかります。
サビの切ないながらもド迫力な展開に心を強く打たれますね。特に終盤のDream Onと連呼してシャウトし、そっからの哀愁のギターソロはいつ聞いても感涙ものです。

Mama kin(収録アルバム:Aerosmith)

このシンプルなブルース調ながらもノリノリな曲、これこそロックって感じがしてかっこいいですね~
ファンキーな雰囲気とギターリフが最高ですね!
このシェイクしたノリノリな感じがこの頃から確立されていたんだなぁと。

Train kept a rollin'(収録アルバム:Get Your Wings)

ヤードバーズのカバー曲ですが、いい感じにハードロック調になっていてイカします。このグルーヴ感最高です!

Walk This Way(収録アルバム:Toys in the Attic)

説明不要の超有名曲。この曲を聞いたことな人っているの?ってレベルです。
当時は珍しかったラップスタイルをいち早く取り入れており、それとハードロックとの親和性が絶妙ですね。
1986年にヒップホップグループ、Run D.M.Cがカバーしたことでリバイバルヒットしました。
日本でもソフトバンクのCMとかで使われています。

Toys in the Attic(収録アルバム:Toys in the Attic)

イントロからノックアウトされるくらいかっこいい曲。一気にサビまでスピード存分に疾走する曲です。リフもクールでカッコイイ。サビのグルーヴ感たっぷりのメロディ最高ですね、コーラスも雰囲気によりアクセントを加えてます。これこそまさにロックンロールって感じですね。

Sweet Emotion(収録アルバム:Toys in the Attic)

すうぃ~~~と、えも~~-しょん、という浮遊感溢れるフレーズが妙に耳に残る曲です。如何わしい雰囲気たっぷりです。なんか聞いているうちにとろけていきそうです。

Rats in the Cellar(収録アルバム:Rocks)

押せ押せノリののロックンロールを聞きたければこの曲がおすすめ。ドライブ感たっぷりで終始ハイテンションに疾走しています。

Back in the Saddle(収録アルバム:Rocks)

タイラーのBack!!というシャウトがクッソカッコイイ、ある意味でこの一言に尽きる曲。ただ、曲のファンキーに怪しげな雰囲気を醸し出すベースもこの曲の立役者でもありますね。

Draw the Line(収録アルバム:Draw the Line)

このシンプルにキャッチーなリフが心地よいグルーヴ感を産み出しているこの曲。とにかくロックンロールの世界にどっぷり浸されます。
後半部分のタイラーの怒涛のシャウトもかっこいいです。

Dude (Looks Like a Lady)(収録アルバム:Permanent Vacation)

キャッチーにノリノリな曲。ホーン隊もノリノリ、タイラーもノリノリ、楽器陣もノリノリとみんながみんなノリノリです。この貫禄はエアロスミスだからこそですね!

Angels(収録アルバム:Permanent Vacation)

この時期からバラード曲を多く作り始めた気がします、その第一弾的なバラードがこの曲。デスモンドチャイルドがプロデュースのこの曲、コマーシャル的だのと批判されていますが、個人的にはこの泣きのメロディは好きですね。ストリングスの優しく包んでくれる感じもグッド!

Love in a Elevator(収録アルバム:Pump)

これでもかとノリノリな曲。このゴージャスな雰囲気はエアロスミスだからこそですね。良い感じにロックなverse部分とポップなサビが見事に融合できていると思います。サビのリズムとか大好きです。歌詞の内容はエロエロです(笑)

What It Takes(収録アルバム:Pump)

壮大でエモーショナルなバラード。とにかくタイラーのボーカルとペリーのギターがド迫力でいいですね、ほんとにバラードかよ!?って言うくらいですけど、立派なバラードですね。こういうストレートに訴えかけてくる感じとかまさにロックンロールって感じでいいですね。

Eat the Rich(収録アルバム:Get A Grip)

まさにエアロスミスらしい曲といえばこれ。イントロのラップ部分からしてクールでカッコイイです。まるでジャングルの密林の中金持ちを下克上で弱肉強食していくっていうムード満々ですね。verse,bridge,サビのそれぞれが独立していながらもどれもクール、リフもかっこいい、ギターソロもかっこいい、ベースとドラムもノリノリとまさに文句なしの曲。
あと、ラストのゲップとか下品だけど、ロックでカッコイイ!

Cryin'(収録アルバム:Get A Grip)

イントロからハードに力強い曲展開で、まさにエアロスミスのバラードって感じで、シャウトを連発しまくります。ハーモニカやホーンセクションといったアクセントもこの曲をより壮大なものにしています。まさに、泣けるバラードです。

Crazy(収録アルバム:Get A Grip)

Get A Grip収録、これもCryin’同様まさに泣けるバラードです。ブルースな曲調で始まるこの曲、心が燃え盛るっていうよりは、しんみりと落ち着くって感じのタイプの曲です。なので、だいぶのんびりとカントリーちっくなムードです。
あと最後の裏声がめっちゃ高い。

Amazing(収録アルバム:Get A Grip)

Get A Grip3大バラードの一角ですね。まるで一本道を歩いていくかのような哀愁が漂っている曲。ギターソロもシンセサイザーの入り方も本当に神ってますね。聞き終わったときの達成感がすごいです。

Livin’ on the Edge(収録アルバム:Get A Grip)

淡々としたメロディですが、聞けば聞くほどこの曲がかなり作りこまれていることがわかります。色々な音が重なり合って壮大な曲になっています。とにかく広大な荒れ地を開拓していくかのような謎の浮揚感に襲われますね!

Hole in My Soul(収録アルバム:Nine Lives)

しんみりと哀愁たっぷりの曲、とにかくエモーショナルですね。心に結構響いてくるバラードです。切なさに殺されそうになるレベルですね。

Nine Lives(収録アルバム:Nine Lives)


ヘビーなナンバーながらも疾走チューンでもあるこの曲、サビはなんだかんだでキャッチーです。まさにエアロスミスだから成し遂げられる業ですね。この躍動感!爆発力!迫力!まさに3拍子そろった曲です。

Jaded(収録アルバム:Just Push a Play)

ポップよりな曲ですが、ロックじゃないと侮るなかれ、曲展開とかギターのリズムとか一級品で素晴らしいです。コカ・コーラのCMでこのサビとか聞いたことある人も多いのではないでしょうか。My my baby blueと艶やかに歌い上げるタイラー、まさに年季を感じさせてクールです。

I Don’t Want to Miss A Thing(収録アルバム:O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits)

映画『アルマゲドン』の主題歌として採用され、往年のエアロスミスを代表するバラードソング。カラオケでも未だによく歌われていますね。エアロスミスっぽい曲ではないですが、エアロスミスの貫禄によりエアロ色に染められた名バラードとなっています。有名すぎてベタな気もしますが、名曲は名曲です!

What Could Have Been Love(収録アルバム:Music for another dimension)

2012年リリースのこの曲。これまた荒涼感あっていいバラードですね。とにかく渋さたっぷりで聞いていると、妙な心地良さを感じられます。

まとめ

個人的にまず聞いてほしい曲。アルバム

  1. Walk This Way
  2. Dream On
  3. Eat the Rich

アルバムでいうとGet a Gripとか完成度が高いです。
ただ、有名曲のミスアシングが入ってるのは基本ベスト盤なのでベスト盤を買うのがいいかもしれません。

おわりに

いかがだったでしょうか。ノリノリになる曲もあれば、じっくりと聞かせてくれるバラードもありと、ロックンロールの良さを思う存分に発揮しているバンドだと思います。エアロスミスは名前だけで一部の曲しか聞いたことがないって人が多いと思うので、これを機に一気にほかの曲も聞いてみてください!!