はじまるまで
今回のライブは有明アリーナだったので、仕事後、東京メトロからの豊洲・新豊洲ルートで行きました。
相変わらず駅からも結構歩くしアクセスの悪さにいらつきながらも無事6時半すぎには難なくつくことができました。
本篇
Paris Texas
最初は前座のパリテキサス。名前しか存じていなかった彼らでしたが、ファンキーな3人組が繰り出すフローがとてもかっこよかったです。
Tyler, The Creator
証明が暗転し、バックにクロマコピアツアーのイントロ映像が流れ、そこからタイラーが現れBig Poeからスタート。
早速、炎が噴き出したりとエネルギッシュなスタートで、客も一気にテンションが上がります。
そして、 CHROMAKOPIAの象徴的なゴスペルなイントロのSt. Chromaが流れ、いよいよ本ツアーのタイトルアルバムの演奏へ。
おわりに
ライブ終了後は、即座に帰ろうとしたのですが、A席なので結局人ごみに巻き込まれてしまいました。
有明アリーナは帰りのアクセスがさらに悪くなるの本当にどうにかしてほしいですね。
ただ、ライブ自体が大満足だったので、今日のライブを振り返りながらのんびりと夏の夜風に打たれながら帰りました。